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9月のモズ.
Rev.
12
Original : Sat.Sep.13'02
Updated : Fri.Sep.01'06

九月のモズ 2003年...

2003-09-08 Mon.

今年の観察フィールドにいる3羽の若鳥(すべてオス)の内の1羽。
12本あるといわれる尾羽には中途半端な
長さの物は見つからない。
Mon. Sep.08'03 06:50:13  Canon EOS-1D / EF 100-400 : (自動撮影: Robocam model-1
 12本あるといわれる尾羽に中途半端な長さの物が見つからぬ事は彼の
換羽期が過ぎた事を意味している。
参考⇒⇒


Mon. Sep.08'03 06:49:43  Canon EOS-1D / EF 100-400 : (自動撮影: Robocam model-1) 曇天
 前のページにも記したが、半径 200m 程の範囲に3羽の若鳥が確認
できる。 各々好みの樹木や建造物のてっぺんで高鳴きをしているが、
以下の理由でテリトリーの宣言とは考えにくいのだ。
彼ら3羽は時々(一日に0〜1回 ) 50cm 位の低い一本の杭に集まり
杭に止まった相手の前でホバーリングをしたりしてじゃれあっているの
だ。
 一部の図鑑などに”秋にテリトリーをめぐって激しくあらそう・・・。”などと
記載例があるが、どう見ても争っている様には見えないのだ。
この先、繁殖期にも3羽が共存するのだろうか?、伴侶をどの様にして
見つけるのだろうか?、また彼らの親達はどこへ行ったのだろう?。
 観察を続ければ続けるほど興味は尽きない、コツコツと観察を続けようと
思う。


2003-09-16 Tue.
 画像 #2144-6 とは異なる個体(3兄弟の1羽)を紹介しておこう。
3兄弟の1羽、過眼線が
他より短い
Mon. Sep.15'03 08:10:13  Canon EOS-1D / EF 100-400 +1.4x  : (自動撮影)
 過眼線に注していただきたい。画像 #2144-03 の個体の過眼線と比較すると
明らかに短い。画像に残して調べれば区別は可能だが、フィールドの観察では
ここまで判断できない。 この個体は高圧送電線の鉄塔のてっぺんで高鳴きを
するのが好きだ。30〜40m の高さなので、さすがに地表から一気に昇りきれず
途中数回、塔のフレームで休みながら昇っている。

2003-09-26 Fri.
 今朝の観察で1羽のオスが他の個体を追撃して追い払うしぐさが見られた。
逃げる個体は30〜50m の高空から地表2〜5m へ急降下したり、逆に急上昇
して追撃を避けた後姿を消した。 追跡側もそれほどしつこい追撃でもなかった。
 その後1時間ほどで逃げた個体は帰ってきて今までと同じ場所で高鳴きを
していた。気になったので午後出向いてみたが、散発的にこのチェイシング
見られた。
 このフィールドで三兄弟が生きて行くことは無理だろうと想像している。同様に
観察を続けているキジオスの若鳥(2羽)も来年の繁殖期には父親を含めて
3羽がテリトリーと♀をめぐる争いを行うのだろうか。

2003-09-29 Mon.
 参考資料 : 新しく加わったモズ♀全身像⇒⇒

2004-05-28 Fri. 補足情報
 2004 年5月の繁殖期に半径 40m のエリア内に3ヶ所の営巣が確認で
きた。 ⇒⇒


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