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11 - 12月のモズ
 Rev.
5
 Original : Sat.Oct.30'04
 Updated : Tue.Apr.11'06

雨天の モズ

2004-10-30 Sat.

 一般的なモズのイメージは高いこずえで秋晴れの空の下で鋭い声で高
鳴きをしている姿ではないだろうか、では雨天の日はどうして居るのだろう?
Web や図鑑等で調べてみると、「木陰などで雨を避けて休んでいる。」等と
説明されている例が多い。 無論誤りではないだろうが、個人的な観察では
4mm/h 程度の雨ならば彼らはほぼ晴天の時と同様の行動が見られるの
だ。

2004-10-30 Sat.
雨に煙るフィールドで 150m 先にモズを見つけた。
 今日は朝から雨が降り続いている。午後フィールドへ出向いた。14:20
頃西方向約 150m 先の電線にいつものモズ・メスを見つけた。その奥の
木々は雨で煙っている状況だが高鳴きをしている。現在の雨量はほぼ
4mm/h 程度だ、この雨量だが観察を開始する時点でペーパーカップを
地表に置き30分毎に水位をチェックした簡易雨量計から得た値だ。
 同様に北方向 120m の地点でも別のメスが高鳴きをしている。普段の
日ならこの時間帯は餌を捜す行動も観察されるのだが、、。

2004-10-30 Sat.
背景に雨滴が記録されている。
 彼女は電線を離れ、いつもの数カ所の餌を捜す場所を巡回後、観察位置
から約30m 弱のコスモスの枯れ枝に止まった。背景の降り続ける雨が確認
できる。カメラに詳しい方なら、ある程度以上の降りでないと雨滴が画像に
残らぬ事はご存じだろう。
 ちなみに 4mm/h の雨量は傘無しでは歩きたくない(歩けない)程度の
降りだ。

2004-10-30 Sat.
拡大すれば、雨滴が明確に分かる。
 画像をここまで拡大すれば雨滴が明確に確認できる。彼女はいつもの
晴天の時と同様、時々地表に降りて昆虫などを捕捉している。

2004-10-30 Sat.
雨足は強くなった様だ。
 雨はほんの少し強くなった様だ。彼女は時々身を振るわせ体の水滴
をはじいている。 この後別の餌捕り場へ向って姿を消したがが、数十
分後再びここに戻って来た。この様な行動は晴天時と、まったく変わり
がない。
 周囲を観察中野鳥 [ キジ ] を見かけた。数秒でブッシュに消えたため
画像には残せなかったが、彼らもこの程度の雨量ならば普段の行動と
大きな変わりはない様だ。


2004-10-05 Tue.
雨天の日でも観察・撮影が可能
な事が何よりありがたい
 このページの画像は取材用に入手した軽自動車のリアハッチから撮影
した。このページの最初に上げた電線に止まるモズの画像 #6829-04 の
電柱は、この画像で見える正面の最も低い電柱だ。この日も雨天だったが
(鋭い人は遠景がもやっていることで判断されるだろうが、)画像を見て即
座に雨天だと判断することは困難だ。

2005-04-26 Tue.
 小雨の中、巣立ちヒナに給餌のため昆虫類などの食物をさがすモズ・オ
スを見た。
地上の餌さがし作業で露に腹部が濡れたのだろうか・
  Tue. Apr.26'05 07:08:04 Canon EOS-1D#2/EF300+1.4x  ISO400 +1/3 
 小雨よりむしろ、地上の餌さがしで露によって腹部が濡れたのだろう。
羽毛の手入れをする時間も惜しんでヒナに給餌していた。

悪天候の下でカメラを保護する防水
キャビネットを製作した。 その後悪天候の下でカメラを保護する防水
キャビネットを製作した。 ⇒⇒


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