Gallery モズ
幼鳥  2007 年 
 Rev.
07
Original : Mon.May.14'07
Updated : Fri.May.18'07

. 『モズ/幼鳥』 巣立ち後約2週間

2007-05-14 Mon.
 野鳥のヒナの成長はとても早い。また大型のタカ等よりモズやスズメ
の様な小型の野鳥の成長は特に著しいと聞く。
 今朝の観察で2週間前に巣立ちしたヒナを観察する事ができた。
これが巣立ち後2週間の幼鳥だ。
遠めには成長と区別が付かない
 Mon. May.14'07 07:36:12 Canon EOS 30D/EF300mmF4.0 + 1.4x  ISO:400
 これが巣立ち後2週間の幼鳥だ。遠めには成鳥と区別が付かないがクチ
バシに残る黄色、そして・・・。

背中に見えるウロコ模様で幼鳥だと分かる。
 Mon. May.14'07 07:36:30 Canon EOS 30D/EF300mmF4.0 + 1.4x  ISO:400
 背中に見えるウロコ模様で幼鳥だと分かる。このウロコ模様は幼鳥時だけ
に見られる特長だ。


  Mon. May.14'07 08:14:35 Canon EOS 30D/EF300mmF4.0 + 1.4x  ISO:400
 飛行能力も技術も格段に向上している。3mの高さの枝から飛び降りた
瞬間。既に脚で獲物を押さえ込んだらしい。

すでに自分の力で餌を捕る技術も向上している
  Mon. May.14'07 08:14:37 Canon EOS 30D/EF300mmF4.0 + 1.4x  ISO:400
 すでに自分の力で餌を捕る技術も向上しているが、上空を親鳥が飛翔
した時などチーチーと甘えた鳴き声で餌をねだる様子も垣間見られる。
 毎回ではないが親も鳴き声に応えて給餌する様子も見られる。

巣立ち後2〜3週間の幼鳥 2004 年に観察した巣立ち後2〜3週間の
幼鳥 ⇒⇒
_
2007-05-17 Thu.
 今朝は雨天だった。雨の日は快晴の日に比べ昆虫などの餌が捕りにくい
のだがモズの幼鳥達はどうしているだろうか。
車をゆっくり進めながら彼らを捜す。
 車をゆっくり進めながら彼らを捜す。野鳥観察の常識だが、徒歩で接近す
る人物より、ゆっくりと接近する車に彼らはあまり警戒心を持たないのだ。
20m ほど先の潅木に小さな影を見つけた。

双眼鏡で2羽の若鳥だと再確認できた。
 双眼鏡で2羽の幼鳥だと再確認できた。下車して接近したいが、彼らは少
しでも異常を感じるとすぐ移動して姿を消してしまうのだ。案の定、車内でカ
メラをセットしている間に1羽は姿を消してしまった。

何の前触れもなく親鳥(オス)が若鳥へ直線的に接近、
 Thu. May.17'07 07:39:35 Canon EOS 30D/EF300mmF4.0 + 1.4x  ISO:800 +1
 何の前触れもなく親鳥(オス)が幼鳥へ直線的に接近、餌を与えた。左側が
幼鳥で右側が親鳥だ。

与えた餌は昆虫の幼虫らしい。
 与えた餌は昆虫の幼虫らしい。幼鳥の体の大きさは親鳥とほとんど変わ
らない事が分かる。雨天のため照度不足もあり幼鳥の性別は不明だ。

若鳥はすぐに餌を飲み込み催促の鳴き声を上げ始めた。
 幼鳥はすぐに餌を飲み込み催促の鳴き声を上げ始めた。親鳥が去った後
幼鳥は 5m ほど離れた隣の木に移動したが、そして特に鳴き声などは上げ
なかったのだが・・・。 約15分後、親鳥は迷わず移動先へ餌を運んでいた。


2007-05-14 Mon.

彼らの親たちは二番子を作る準備をしながら
一番子への給餌を並行して行行っている。
 Mon. May.14'07 05:45:53 Canon EOS 30D/EF300mmF4.0 + 1.4x  ISO:500 +1
 彼らの親たちは二番子を作る準備を始めているらしい。巣材を咥えた親鳥
を数日前から見かける事ができる。巣材を咥えて飛び去る方向は以前の古
巣があった方向ではない。新しい環境で子育てを始めるのだろう。
 この時期の親鳥は二番子のための準備と一番子への給餌を並行して行っ
ているわけだ。


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