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食物 捕捉
 4月のモズ 2006 年 狩 野鳥 襲撃
Rev.
11
Original : Sat.Apr.01'06
Updated : Mon.Apr.16'07

.四月の 『モズ』. 2006年


.食物を得る. 2006年


2006-04-01 Sat.
 早朝からキジの観察に出向きブラインドに潜んだ。ほろうちはすぐ近く
( 10m 以内) に聞こえるのだがブッシュに遮られて姿が確認できない。
 先ほどから近くの木の枝に止まっていたモズの様子が変わった。
近くの木の枝に止まっていたモズの様子が変わった。
 狭いブラインドの中でカメラの方向を変え1枚ショットした直後、

彼は地上へ飛んだ。
 彼は地上へ飛んだ。

何かを掘り起こしている様だが何を見つけたのだろうか。
 何かを掘り起こしている様だが何を見つけたのだろうか。

彼は獲物に夢中で当方の移動には気づかない。
 観察しやすい位置へブラインドに入った状態で三脚とブラインドを抱え数m
移動する。使用しているブラインドは底部が無い構造なので中で立ち上がれ
ば簡単に移動できるのだ。彼は獲物に夢中で当方の移動には気づかない。

春のフィールドの彼の狩。
 獲物に集中している事は事実だが完全に没頭しているわけではない。
不定期に頭を上げ周囲の安全を確かめるのは彼らにとって当然の行為
だ。[ つくし ] が春を告げているフィールドで彼の狩は続く。

獲物が見えた。トノサマガエルのメスの様に思える。
 獲物が見えた。彼が捕獲したのはオスのトノサマガエルだと思われる。
フィールドを歩いてもカエルは未だ見られない状況だ。ほとんど抵抗する
様子は見られないが、冬眠中だったのだろうか。

獲物はまったく動かない。
 獲物はまったく動かなくなった様だ。

彼の朝食が始まった。
 彼の朝食が始まった。

昨年 ( 2005年) も3月にカエルを
咥えたモズを観察している 昨年 ( 2005年) も3月にカエルを
咥えたモズを観察している。⇒⇒
今朝の様な方法で捕捉したのだろうか。


 今朝使用したカメラとレンズ:
 Sat.Apr.01'06 06:12:12〜 Canon EOS 20D/ EF300mmF4.0-1.4x ISO800
 EOS20D は入手して数ヶ月になるが、間の抜けたレリーズ音はいまだに
なじめない。別の言葉で表現すれば [ 不快 ] だ。

_
.四月の 『モズ』. 2007年

.クチバシの色. 2007年

2007-04-11 Wed.
 個人的観察経験から得た知識だが、モズの下クチバシの基部は幼鳥期
にはアイボリー色だが繁殖期には(例外もあるが)上下とも黒褐色に変化す
ると断言してよさそうだ。
2月、まだ下クチバシ基部にアイボリー色が見られる。
  Tue. Feb.22'07 08:04:27  Canon EOS 30D EF300mmF4.0 + 1.4x  ISO640 +1・1/2
 去年 ( 2006年) 暮れから観察を続けているオスのテリトリーを2月に訪ね
て来たメス。下クチバシの基部がまだアイボリーだと分かる。
 その後テリトリーオーナーのオスと彼女は求愛ディスプレイ求愛給餌
どが観察され・・・。

周囲の若芽で今の季節が読み取れる。
 Wed. Apr.11'07 07:40:03  Canon EOS 30D EF300mmF4.0 + 1.4x  ISO800 +1
 最近は巣材を咥えている様子が観察されるなど2羽の関係は順調に
進んでいる様だ。これは今朝の画像だが、、、。

4月、上下とも黒褐色のクチバシ。
 Wed. Apr.11'07 07:40:03  Canon EOS 30D EF300mmF4.0 + 1.4x  ISO800 +1
 画像 #07-6349 をトリムした画像だがクチバシは上下とも黒褐色に変わ
っている事が分かる。
_
2007-04-13 Fri.
 今年 (2007年)は1月頃からオスのテリトリーの観察を続けているが、2
月頃からメスが訪ねて来るようになった。その後の観察で求愛ディスプレイ
求愛給餌行動が観察されることからペアが成立したものと思われる。
ほぼ毎朝2羽が寄り添う様子が観察できる。
 Fri. Apr.13'07 06:21:00  Canon EOS-1D EF100-400mm+1.5X  ISO1000
 早朝から観察に出向くと、先ずオスが見つかる。その後 05:40〜06:50 頃
テリトリーの片隅(場所は不特定)で 50cm 〜1m 程度に接近した雌雄が
毎日観察できる。この時は相互に積極的な挙動は見られない。
 同様にオスからの給餌行動も 07:00 以前にはほとんど見られないが、
獲物を捕りにくい(気温が上昇しないと獲物の昆虫などの動きが活発にな
らない)ためだろうと想像している。
 
求愛給餌のための餌を杭の上から捜すオス。
 Fri. Apr.13'07 07:56:16  Canon EOS-1D EF100-400mm+1.5X  ISO500 Robocam Model-15
 求愛給餌のための餌を杭の上から捜すオス。

捕った昆虫の名前は不明だ。
 Fri. Apr.13'07 08:09:09  Canon EOS 10D EF200mmF2.8  ISO400 Robocam Model-13
 どの様な食物をメスに贈っているのだろうか?、ミミズなどを給餌する場
合は遠くから双眼鏡でも確認できるが自作ロボットカメラ・システムで調べ
て見た。昆虫の一種だと思われるが名前は不明だ。私も草むらを捜してみ
たが見つかったのはミミズだけだった。

 ひとつ疑問があるのだが、
メスが一時的に姿を消すことが多い。以前巣材を咥えて飛び去った様子を
数回観察した事があるがモズはメスだけが巣作りをするとは思えない。
 2004年の観察例では雌雄共に巣材を運んでいた。 ⇒⇒

 ひょっとすると別のオスを訪問しているのかも知れない。

2007-04-14 Sat.
 今朝もいつものパターンだった。
06:48 a.m. オスがテリトリーの
北端で待っていると・・。
 06:48 a.m. オスがテリトリー北端のビニールハウスの樋の上で待っている
と・・・。
07:01 彼の背後に静かに
メスが現われた。
 07:01 彼の背後にメスが現われた。約5分ほど並んでいたがオスが飛び
立ちメスが後を追いかけ、近くの畑で個々に餌探しが始まった。今回はオス
からの給餌行為は見られなかった。
_
昨日気になっていた胸の汚れ
(獲物の血痕?)は消えている・
 Sat. Apr.14'07 08:01:01  Canon EOS 10D EF200mmF2.8  ISO400 Robocam Model-13
 畑にセットしたロボットカメラシステムが記録した今朝のオスだ。昨日の
画像 #07-5246、#07-22-3626で気になっていた胸の汚れ(獲物の血痕
or 体液?) は消えている。
 Memo' : この画像 #07-02-3711 をロボット撮影した時の様子 ⇒⇒

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