Gallery カラス
三重県 桑名市 大山田 藤が丘
Rev.
10
Original : Sun.Apr.16'06
Updated :Tue.Apr.24'07
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2003-04-01 Sat
.
 3月上旬に見つけた彼らの巣のヒナが孵った事はキジ観察の空いた
時間などに双眼鏡で眺めて知っていた。カラスの親がヒナに給餌する行
為でちょっと興味を引かれた事があったので載せておく。
 私は野鳥の知識に乏しいため、これがカラスの通常の給餌行為かも知
れない事をお断りしておく。

ヒナに給餌していたのだが・・・。
 Sat. Apr0.1'06 07:51:39  Canon EOS 20D/EF300+1.4x  ISO400 +1/3 
 親がヒナ(巣の中に赤い口を開いたヒナが見える。)に給餌している様子
を見かけた。

ヒナでなく先ほどの親鳥に給餌(?)を始めた。
 Sat. Apr0.1'06 07:55:37  Canon EOS 20D/EF300+1.4x  ISO400 +1/3 
 もう一羽の親が現れ、ヒナでなく先ほどの親鳥に給餌(?)を始めた。

その後2羽の親鳥が個々のヒナに給餌を始めた
 Sat. Apr0.1'06 07:55:41  Canon EOS 20D/EF300+1.4x  ISO400 +1/3 
 その後2羽の親鳥が個々のヒナに給餌を始めた。

ヒナの数は3〜4羽らしい。
 Sat. Apr0.1'06 07:55:45  Canon EOS 20D/EF300+1.4x  ISO400 +1/3
 ヒナの数は下からの観察で不確かだが、3〜4羽らしい。親鳥は別の
ヒナにも給餌している。

その後親鳥の1羽が(餌捜しに)飛び去り。
 Sat. Apr0.1'06 07:56:05  Canon EOS 20D/EF300+1.4x  ISO400 +1/3
 その後親鳥の1羽が(餌捜しに)飛び去り。

続いて残りの親も飛び去った。
 Sat. Apr0.1'06 07:56:06  Canon EOS 20D/EF300+1.4x  ISO400 +1/3
 続いて残りの親も飛び去った。

 昨年モズの給餌行為の観察で、元気の良い(つまり開く口の大きさも
鳴き声も大きい)ヒナに結果として多くの餌が与えられる例を見た経験が
あるのだが。 参考画像 ⇒⇒ 
 親鳥が2羽で同時に個々のヒナに給餌する行為は特定のヒナに給餌
が偏る事を防ぐ彼らの(本能的な)知恵なのだろうか。
_
2007-02-11 Sun.
 今朝はいつもとは異なるフィールドに出向いてみた。
平野の中の一本の木に巣が見つかった。
 Sun. Feb.11'07 06:57:08  Canon EOS 20D/Σ18-50mm  ISO400
 ようやく白み始めた平野の中の一本の木に巣が見つかった。多分カラス
の古巣だと思われるが、カラスはこんな目立つところに巣作りをするものだ
ろうか。

カラスは古巣を再使用しないと聞くが・・・。
 Sun. Feb.11'07 07:01:01  Canon EOS 30D/EF300+1.4x  ISO400
 地上から約3mの高さだ。カラスは古巣を再使用しないと聞くが個人的に
は再度使用した例の観察経験がある。今年の繁殖期にもう一度訪ねてみる
つもりだ。

キツツキの仲間の巣跡だろうか?。 帰途コゲラの巣跡ではないだろうかと思われる
物を見つけた。 ⇒⇒

2007-03-14 Wed.
 数日前から2羽のカラスが巣の周囲に見られる様になった。無論最初から
巣に入るわけではなく、最初はこの木から遠く離れた位置に彼らを見る事が
できただけだった。周囲の安全や他のペアが使用していないか等のチェックを
数日かけて入念にチェックしていたのだろう。
一羽だけの時もあるが、
ほぼ毎回2羽で現われる。
 曇った日の早朝なので判断しづらいが巣の中と枝に2羽が見られる。

気に入った巣材を迷いながら
選ぶ様子も見られる。
 巣材を選ぶ様子だが、観察すると結構面白い。気に入った材料を咥えて
飛び立つ直前に別の良さそうな材料が見つかりそちらを咥えるが、やっぱり
前の材料が良いと思い直したのか先ほどの材料を咥えて飛び立って・・・。
しかし巣へ向かう途中の空中で捨て、もう一度先ほど迷った材料を取りに
戻るなど、店頭で商品を選ぶのに迷う主婦を思わせてくれる。
 背景の緑は麦畑だ。5月になれば黄金色になり刈り入れの時を迎える。
収穫間近の麦畑を背景にした野鳥 [ キジ ] 。⇒⇒ 

数日前からカラスの姿を見なくなった。
この巣は放棄されたのだろうか?。
 2007-04-24 の巣の様子だ。10日ほど前からカラスの姿を見なくなった。
この巣は放棄されたのだろうか?。姿を見ないと判断したのは私の観察力
不足のためだった。地上約 3m と低い位置の巣なので親鳥は身を低く伏せ
て抱卵をしていたのだ。結局今年 ( 2007年 ) は二羽のヒナが巣立った。

 2008年は使用されなかったが 2009年には三羽のヒナが確認できた。

_
2007-02-15 Thu.
 まだ芽吹いていない今の季節は見通しを妨げる木の葉がないためカラス
の古巣などを見つけるには最適の時期だ。
地上から 5〜6m の栗の木の枝に
カラスの古巣が見つかった。
 Thu. Feb.15'07 07:09:30  Canon EOS 20D/Σ18-50mm  ISO400 +1
 ようやく日が射し始めた平野で地上から 5〜6m の栗の木の枝にカラス
の古巣が見つかった。

巣材の外装は自然木のみで
組み上げられている。
 Thu. Feb.15'07 07:12:13  Canon EOS 30D/EF300+1.4x  ISO500 +1/2
 巣材の外装は自然木のみで組み上げられている。巣の内部を覗くことは
できなかったが、多分巣床にはストッキングなどの人工物が使用されている
のではないだろうか。

更に近くの栗の木にも古巣を
見つける事ができた。
 Thu. Feb.15'07 08:01:06  Canon EOS 20D/Σ18-50mm  ISO400 +1・1/2
 更に近くの栗の木にも古巣を見つける事ができた。あまり人が近づく場所
ではないためカラスが営巣に適した場所だと判断したのだろう。今年の繁殖
期には新しい巣が作られるのではないだろうか。

Memo'
 画像 #07-4843、#07-4860、#07-4882 上にマウスをスライドすれば巣の
位置が示されます。


2007-03-04 Sun.
 多くの野鳥は古巣を再利用しないと聞くがカラスは例外の様だ。今朝の観
察で、先日見つけた栗の木の古巣にカラスが観察できた。

まだ薄暗い明け方、古巣の付近の電柱に
2羽のカラスが見つかった。
 まだ薄暗い明け方、古巣(上画像白いサークルで示す)の付近の電柱に2
羽のカラスが見つかった。10分以上その場を動かなかったが・・。

地表に降り再び電線に戻った時には
巣材と思われるものを咥えている。
  50m ほど離れた電線に移った後地表に降り再び電線に戻った時に
は巣材と思われるものを咥えていた。

別の1羽も近くの電線に見つかった。
こちらも巣材を咥えている。
 別の1羽も近くの電線に見つかった。こちらも巣材を咥えている。

一羽は巣の近くへ移動したが巣には近づかない。
周囲の安全を確かめているのだろうか。
 一羽は巣の近くへ移動したが巣には近づかない。周囲の安全を確かめて
いるのだろうか。(巣は画像左上部)
_
別の個体が巣材を咥えたまま巣へ直行した。
 別の個体が巣材を咥えたまま巣へ直行した。

2羽でなにやら作業をしている。
古巣の補修でもしているのだろうか。
 近くに居た個体と2羽でなにやら作業をしている。古巣の補修でもしている
のだろうか。

残った個体は10分以上巣の中に留まったまだ
まさかと思うが産卵を始めたのだろうか。
 Sat. Mar.03'07 07:23:42  Canon EOS-1D EF100-400mm+1.5x  ISO640
 数分で一羽は飛び去ったが残った個体は10分以上巣の中に留まったま
まだ。まさかと思うが産卵を始めたのだろうか。 その後飛び去り(1時間ほ
ど待ってみたが)姿を見せなかった。 午後時間を作り出向いてみたが巣は
空のままだった。

2007-03-05 Mon.
 今朝( 06:30 a.m. 頃)の観察でも巣は空だった。もし昨日産卵していたの
であれば卵を冷やさぬため親鳥が巣にいると思われる事からまだ巣には卵
は無いと考えても良いだろう。
 現在4ヶ所の古巣を観察しているが、再使用を始めたのは1例のみだ。

2007-03-20 Tue.
 現時点で5ヶ所の巣が見つかり、その内3ヶ所が使用されている。

新緑が芽吹きだしたが、今のところ
巣は周囲から丸見えだ。
 2007-04-24 の栗の木の巣の様子だ。新緑が芽吹きだしたが巣は周囲
から丸見えだ。


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