Gallery カワセミ
Rev.
18
Original : Mon.Oct.01'01
Updated :Thu.Oct.06'05


2001-10-01 . Mon. 12:40

今年誕生の若鳥(約6ヵ月)
脚の色で若鳥とわかる
2001-10-01 . Mon. 12:52
上の画像の固体の左後頭部の羽根が抜けかけているが、これを ID Mark とし
て使えるため彼の行動を調査してみた。
数日後同じ固体を 7km 先の沼で観察、同日に 4km 先の池で観察、別の日に
元のいつもの沼で観察したことがある。
1週間ほどでこの羽は抜け落ち識別は不可能になったが、、
少なくとも半径 4km 程度の範囲で生活している様だ。

秋になりなぜかカワセミたちはこのため池にあまり顔を出さなくなった。
考えられる理由は以下の2点だと思う。
* 8〜9月の台風による水位の大幅上昇で池の環境が変わり採餌が難しく
  なった。
* モズがこの池の近くでテリトリー宣言の鳴き声を毎日上げていること。
  (モズを好きな小鳥はいないだろう、先週末セキレイの撮影を行ったが
  モズの声が聞こえたとたん警戒の鳴き声と共に姿を消した。)

_
仲間との遭遇

2005-10-04 Tue.

 カワセミは基本的に排他的なテリトリーを持つ野鳥だが、繁殖期以外
のシーズンであれば接近する仲間に友好的な態度をとる事は知られて
いる。
 同様に [ モズ ] も排他的なテリトリーを持つと言われるがカワセミ同様
自身のテリトリーに接近・侵入した仲間に攻撃を加えるのは繁殖期のみ
だ。モズの場合他の野鳥の接近を嫌い攻撃する様子は繁殖期以外でも
時々観察される。 
 参考画像 : 接近した [ ツグミ ] を攻撃するモズ ⇒⇒

彼らが仲間を見つけた時の独特のスタイルなのだ
 Sun.Sep.25'05 08:54:57  Canon EOS-1D /EF100-400mm @400mm  ISO640
 溜池の取水口から獲物を狙っていた彼は頭を下げ尾羽を上げた格好
に変わった。これは彼らが仲間を見つけた時の独特のスタイルなのだ。
 当方も2羽が並んだ様子を観察できると喜んだのだが、この後彼は
仲間のいる場所へ飛び立った。無論、繁殖期でもない今なので追い払
うためではない。双眼鏡で観察すると溜池の対岸で仲良く2羽が並んで
いる様子が観察できた。

仲間の接近に独特の格好で応える。
 Fri.Sep.30'05 07:45:03  Canon EOS10D /EF300mmF4+1.4X  ISO400 -1/3
 仲間の接近を知った時の格好は(彼らにとっては普通の挙動なのだろ
うが)独特の笑いを誘うようなかっこうだ。


 Fri.Aug.16'02 09:15:46 Canon EOS-1D EF100-400mm ISO250
 毎回ではないが #5174-05 の後、全体をさらに低くして翼を大きく
広げて接近する相手を出迎える時もある。文字どうり Open-handed と
言えよう。

 頭を下げ尾羽を高く上げる様子は他の野鳥でも観察される。
遠くのメスにあいさつ(?) するモズのオス。
 Sun.Jan.18'04 09:22:05 Canon EOS-1D / EF100-400 ISO:200
 この画像例は 20〜30m 離れたメスにあいさつ(?) するモズのオス。

この挙動に意味があるのだろうか?
Tue. Jan.27'04 13:50:24 Canon EOS D30  / EF 200mmF2.8 ISO200 +1/3 (自動撮影)
 同様の格好をするジョウビタキ・メス。自動撮影で得た画像なのでどの
様な状況でこの様な挙動を取ったのか不明だ。



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