DIY de エコライフ Rev.
29
Original : Sat.Jan.24'09
Updated : Sun.Mar.27'11

*** 来訪者を暖かい灯りで迎えたい ***
エントランスのモディファィ

2008年11月

 安価で高性能のセンサーランプが DIY ショップで入手できることもありカーポートや玄関先に設置された例を多く見かける。 
しかし、いかにも 『不審者発見!!』と言わんばかりに頭上から照らされる事に個人的には抵抗を感じるのだ。

 仕事を終えて帰宅した時や夜間訪ねてくる友人に温かみを感じる柔らかい灯りで足元やドアの鍵穴を照らしてくれるような
照明システムを DIY で設置したので作業報告を挙げておこう。
 まず概略から記そう。
 1、 自動的に夕暮れになるとぼんやりと柔らかい灯りが灯る。
 2、 人がエントランスエリアに近付くと、その灯りは照度を上げ明るく周囲を照らす。
 3、 門扉を開け玄関へ進むと足元を照らす2個のランプが点灯する。
 4、 玄関前まで進むと頭上のポーチランプが点灯してドアの鍵穴などを照らす。
 5、 入室後数分でこれ等のランプは消灯するが、最初のランプのみ照度を落として点灯を続ける。
 6、 深夜 ( 03:00 ) 頃全てのランプは消灯するが人が接近すれば自動点灯する。

下()の画像上にマウスポインターを In / Out して頂くと、ランプの照度が変わるイメージがつかめると思われるのでトライして
頂きたい。

 夜間帰宅して家の前まで来ると、今まで減光してぼんやりと点灯していたエントランスライトが、パッと明るくなり、

我が家に接近しただけでは左側のライトしか点灯しない。
 この()画像は庭から眺めたもので、画像左方向が道路だ。我が家に人が近付くと画像左のランプが(暗⇒明)と変わる。
そして門扉をあけると今度は右側の2灯が点灯して足元を照らしてくれるのだ。

門扉内部の人物はこのセンサーで感知している。
 門扉内部の人物の感知はこの野鳥の巣箱の様なケーシングの中のセンサーが担当して2灯を On/Off している。感知
レベルは門扉内部の範囲に設定されているので、早朝新聞配達の方が投函する時などは感知しない。
 今回は市販のセンサーランプのセンサー部分を流用した。 今回利用したセンサー ⇒⇒

玄関ドアに近付くとポーチランプも点灯する。
 さらに玄関前まで来るとポーチランプも点灯して鍵穴を照らしてくれるのだ。当然これらの照明は数分後自動的に
消灯/ 減光 される。


 玄関が閉まって数分後は照度を下げたエントランスランプだけが残る。このランプも深夜 03:00 には完全に
消灯する。言うまでもないが 03:00 を過ぎた時間でも新聞配達などの方が投函のために接近すれば再度自
動点灯する。(門扉内部の2灯は点灯しない。)
 このランプの消灯条件には周囲の明るさも含まれていて、この点でも省エネが考慮されている。

2011-01-16 Sun._
当地は冬季に数回積雪がある。
 当地(三重県桑名市)では年に数回冬季に積雪を経験する。1月のある日の朝、周囲は真っ白に雪化粧されていた。

その日の夕方。
 いつもは日が昇ると雪は溶けてしまうのだが今日は気温が低かったせいか雪はそのまま残り、さらに夕刻には
雪がちらつき始めた。雪の反射で周囲が明るいためかエントランスのランプはまだ点灯していない。娘は休日出勤
とのことでまだ帰宅していない。

雪の夜の訪問者を迎えるエントランス・ランプ。
 雪の夜の訪問者を迎えるエントランス・ランプ。ハロゲンランプや蛍光灯ではこの暖かさは演出できないのでは
なかろうか。



*** 来訪者を暖かい灯りで迎えたい ***
作業内容の報告

工作前の我が家のカーポート/エントランス
 
工事着工前の我が家のカーポート / エントランスだ。

我が家のオリジナルの門燈
 黒い楕円で示されているのがオリジナルの門燈だ。蛍光灯なので照度に不足はないが温かみに欠ける色合いに不満が
あったのだ。

玄関側から見た画像。蛍光灯の下は郵便受け。
 玄関側から見た門燈を見た画像。蛍光灯の下は郵便受け。将来は画像左のアルミ製の門扉も手作りの木製品に交換
したい希望も持っている。

元の蛍光灯を取り外した。
 オリジナルの蛍光灯を取り外した。フレキシブル・チューブで配線されていた電源ラインは塩ビ管を使って引き出す。
余談だが、画像に見える自転車は DIY で内蔵電池(セル)を交換した電動アシスト自転車だ。
 FYI : 電動アシスト自転車 セル交換 参考資料 ⇒⇒

門燈を外した跡のカバーを SPF 材で製作。
 門燈を取り外した跡はひとまず SPF 材でカバーする事にした。

SPF 材は塗装した。
  玄関からカーポートを眺めたアングル。SPF 材は水性塗料で仕上げた。帽子の人物は約 170cm の身長だ。
_
市販のセンサーランプを分解して利用。
 訪問者が門扉より内側に入ると足元を照らすフットランプを2個点灯させる役目は市販のセンサーランプ
を分解して使った。今回使用した商品は以前情報提供した読者から謝礼としてプレゼントされた物を使用
した。画像中央部は今回使用したセンサーランプ、右はセンサー部を切り離して不要になった同じ商品
のランプ部分。

センサーランプのセンサー部分を切り離して使用する。
 この製品のランプのスイッチングはトライアックやSSR などの半導体ではなく通常のリレーが採用されてい
た。リレーポイントの容量は15Amp/125Volt AC (抵抗負荷時)なので今回の使用には充分余裕がある。
 FYI : このセンサー部の内部画像は ⇒⇒


 エントランスランプの作業と並行して白いアルミ製のフェンスもイメージを変えることにした。画像で示す部分は近所の
訪問者が(フェンダーの陰になりドライバーから見えにくいため)車をぶつけて破損した事が過去にあったため、この対策
も行うことにした。


 画像 #09-4624 と比べると白いアルミフェンスはいったん取り外した後裏側に再セットした事が見て取れる。廃棄した
かったのだが(業者でない我々の場合廃棄手順が不明なのだ。)

フェンスを延長して事故対策とした。
 対策と言っても大げさなものではない。フェンスを 80造曚姫篦垢靴燭世韻澄


 SPF 材は未塗装だがこれだけの背丈にすれば初心者ドライバーでも確実に確認できるだろう。

追加フェンスは約 1.8辰離皀献紂璽觜柔だ。
 今回取り付ける手作りフェンスは数年後の再塗装の時の便を考慮して、約1.8メートル長のモジュール単位で
製作して塗装後現場に取り付ける構造にした。再塗装の時はモジュール単位で個々に取り外せるので作業が
楽なのだ。

カーポートで雨水タンク関係の作業中。
 フェンスのウッド化と並行して雨水を溜めるシステムの製作も行った。この画像は雨の日にカーポートで雨水タンク
関係の作業を行った時のものだが、フェンスのかなりの範囲のウッド化が進んでいる。

塗装前後
 塗装の前後の色合いを示す。無塗装の木地も好ましいのだが屋外では数カ月でくすんだ灰色に退化してしまう。その
時点で再塗装しても色合いの回復は不可能だ。

耐候性を増すため木部のペイントは欠かせない。
 SPF 材は水性の屋外木部用の塗料を3〜4重塗りした。水性なので使用後の刷毛は水洗いしておけば繰り返し使用
可能なので(しかしその分油性ペイントより高価なのだ。)重宝していたのだが最近発売元は販売を停止してしまった
らしく一時的に店頭に並ぶ商品は全て油性タイプになってしまった。


 下の画像をご覧頂きたい。_ 2012年10月
塗装・非塗装の経年変化

塗装・非塗装の経年変化 その2
 左のSPF 材は購入後屋内で1年経過した物、中は購入後テラスで1年間放置した物、右端は
屋外用(水性)塗料を4回塗りした物を1年間テラスで放置した物だ。塗装・非塗装の歴然とした
違いが見て取れるだろう。
 現時点 ( 2012年10月で2年) の画像は未掲載だが、耐久テストはやがて満2年を迎える状況で、
非塗装の表面には細かいひび割れが見られるようになった。このひび割れから雨水がしみ込み劣化
を促進するのだろう。
 将来3年目の同様報告を挙げるつもりだ。




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 現在 このページは作業途中です。 今後さらに画像やコメントを追加の予定です。




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