キジの観察報告
観察 生態
 4月のキジ ( 2005年) 大山田 桑名市
Rev.
14
 Original :Sat.Apr.27'02
 Updated :Wed.Apr.19'06
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四月のキジ (2005年)

2005-04-13 Wed.
 5時前に現地に入り彼らを待ち受けるつもりだったのだが寝過ごしたた
め、観察ポイントに出向いた時にはすでにオスが現れ [ ほろうち ] と鳴き
声でメスに呼びかけていた。
まだ日は昇らない、早々とメスに呼びかけるオス。

 過去の観察経験では、(例え異なる個体であっても)ここでメスを呼ん
だ後、(現れたメスと or 一羽で淋しく)取るコースは3つあるのだ。この
まま接近しても逃げ去るだけなので、 1/3 の可能性のある場所に先回
りする事にした。

約1時間後、前触れもなく突然
先ほどのオスが現れた。

 先ほどの場所で鳴いていた鳴き声も止んだ。30分経過したがこちらに
は変化は見られない・・・。今日私が選んだコースはハズレだったのだろ
うか、Bコースを選ぶべきだったか・・。 約1時間後、前触れもなく突然
先ほどのオスが現れた。そして・・・、

オスの視線の先の畦道にメスが現れ、
いそいそとオスに近づいて行く。

 オスの視線の先の畦道にメスが現れ、いそいそとオスに近づいて行く

二羽が向かった先には
もう一羽のメスがいた。

 そして二羽が向かった先にはもう一羽のメスがいた。この後 [ 早朝食事
デート ] は約1時間続いた。この間オスの求愛行動は全く観察できなかっ
た。そしていつもの様にメス達はふっと姿を消した。その後オスは数百m
先でほろうちと Love-Call を行っていた。

求愛ディスプレイは観察できなかった。 今回は求愛行動は観察できなかった。

先日観察した一羽同士も新緑の深い草原
でデートを楽しんでいた。

 先日観察した雌雄一羽同士も新緑の深い草原でデートを楽しんでいた。

私の観察フィールドは日本のどこにでもある
典型的地方都市の郊外なのだ。

 時々「貴殿の観察環境がうらやましい。」とコメントを頂くこともあるが、
私の観察フィールドは特別な場所ではなく、日本のどこにで見られる典
型的地方都市の郊外だ。
 キジのペアの数m先を通過する自転車の人物は町工場への通勤者だ
ろうか、そのすぐ隣で毎日を丁寧に生きている野鳥達、彼らはダイナミッ
クな狩りや華麗な飛翔を見せてくれるわけではないが、その彼らの観察
を私は続けたいのだ。

2005-06-01 Wed.
 今朝の観察でこのオスがメスとデートをしている様子が観察できた。⇒⇒

2002-04-27 Sat.
これが 私の野鳥観察・記録の原点なのだ。
Sat. Apr. 27'02 07:46:23  Canon EOS D30/EF100-400mm  ISO:200
 まだ青い麦畑の畦道に居るキジも、すぐ近くを通りすぎる農婦も全く
お互いを意識していない。キジが鳴き声を上げても農婦は振り向きも
しないで遠ざかって行く、、、、。小さな画像だが、これが私の野鳥観
察・記録の原点なのだ。
_
2005-07-25 Mon.
 私にとってのあらまほしき一場面。
若者の集団を5〜6mの位置から
姿も隠さずやり過ごすオス。
Mon. Jul. 25'05 07:34:00  Canon EOS 10D EF300mmF4L +1.4X  ISO:400
 近所のM建設の従業員たちが事務所を出て工事車両置き場に向かっ
ている。誰かの冗談で大きな笑い声が上がった。オスは5〜6mの位置
から、姿も隠さずやり過ごす。

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