キジの観察報告
2007 年春
 Rev.
12
Original :2007-05-11-Fri
 Updated :2008-10-04-Sat.

キジ・2007年春 : 植木屋のオス   2 of 2

2007-05-11 Fri.
植木屋のオスのオスのクローズアップを上げておこう。
 Fri. May.11'07 06:23:43 CanonEOS 30D /EF300mmF4.0+1.4x  ISO800
 [ 植木屋のオス ] の頭部のクローズアップを上げておこう。

こちらは [ 砂山のオス ] と仮称しているオスだ
Wed. Apr.18'07
 こちらは [ 砂山のオス ] と仮称しているオスだ。肉垂れの形状が[ 植木
屋のオス ] とは違っている事が見て取れる。

 [ 植木屋のオス ] は私が観察を続けている他のオスには見られぬユニー
クな身体的特徴を持っているのだ。
二重構造の蹴爪を[ 植木屋のオス ] は持っているのだ。
 Sun. May.27'07 05:47:34 CanonEOS 30D /EF300mmF4.0+1.4x  ISO500
 キジ・オスは脚に蹴爪(ケヅメ)と呼ばれる戦いのための [ 道具 ] を持ってい
るが [ 植木屋のオス ] はこの爪を二重に持つ個体なのだ。
 2008年もこのフィールドで見つけたオスは2重の蹴爪を持つことで [ 植木屋
のオス ] だと判別できた。 2008年の[ 植木屋のオス ]  ⇒⇒

 参考画像 : オス同士の争い ⇒⇒


 Fri. May.11'07 05:53:11 CanonEOS 30D /EF300mmF4.0+1.4x  ISO800
 基本的に繁殖期にメスが単体 or 複数でオスのテリトリーを訪ねて『恋』が
成立する。今朝の事例は複数で訪ねて来たメスたち。


 多くの場合数mの間隔で餌(地表の昆虫やヤエムグラなどの新芽)を突
付いたりして5〜20分程度行動を共にする。もう1羽のメスはすぐ近くの草
むらの中だ。


 単独ではとてもナーバスなメスだがオスと行動を共にする時は開けた場所
でも物陰に隠れず、のびのびとしている印象を受ける。



2007-05-15 Tue.

今朝のデートは2〜10m の間隔を
保ちながら30分以上続いた。
 Tue. May.15'07 06:42:02 CanonEOS 30D /EF300mmF4.0+1.4x  ISO800
 今朝のデートは相互に2〜10m の間隔を保ちながら30分以上続いた。
_
2007-06-07 Thu.
 今朝今朝の観察で誕生後約4〜5週だと思われるヒナを連れたメスをブ
ッシュの中に見かけた。子連れのメスから 10m ほどの位置に単独のメス
も見かける事ができた。
とクズの葉が茂るブッシュにメスを見かけた
 朝露で濡れた雑草とクズの葉が茂るブッシュにメスを見かけた。抱卵の
合間の採餌のために出て来たのだろうか。残念ながら短時間で見失って
しまった。

2羽のメスを連れた[ 植木屋のオス ] を発見。
 その後 50m ほどの位置に2羽のメスを連れた[ 植木屋のオス ] を発見。
先ほど見かけたメスはこの2羽のメスのどちらかだろう。
 既に多くのメスは抱卵や子育てのフェーズだと思われるが、彼女達はまだ
恋人探しの段階なのだろう。
 その後求愛ディスプレイが始まった。 ⇒⇒

2008-06-07-Sat.
キジの場合繁殖期にメスがオスのテリトリーを
訪ねて恋が成立すると言われている。
 Fri. May.23'08 15:47:19 Canon EOS 30D / EF300mm F4.0+1.5x ISO:400
 2008年に[ 植木屋のオス ] のテリトリーの近くで見かけたメス。やはりオス
を求めてやって来たのだろうか。


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