デジカメ障害記録(その1)
Rev.
27
Original : Sun.Jun.11'00
Updated : Thu.May.13'03
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1998-07-20 : CANON A-5
  購入後二ヶ月でモードダイアルが空転するようになった。
  私は自然発生の障害だと考えたのだが、オフイスの机の引き
  出しに入れておいたカメラを誰かが乱暴に使ったらしい。
  結局修理完了まで三ヶ月かかった。
  1998-07-22 提出、1998-09-18 受領。修理番号000044622
  遅れた原因は CANON 名古屋サービスセンターで 25 日間も
  放置されるなどミスが重なったため。
  この件で所長の詫び状が手元にある。
  (修理は東京で行われた。) 修理代金 ¥11.288.−

1998-09-18 : CANON A-5
  やっと修理が終わり、指定場所まで出向いて受領。
  しかし修理は完了していないためそのまま再修理。
  1998-09-18 提出、1998-10-19 受領。修理番号000072574
  今回分の修理代金は無料。  

1998-09-25 : NIKON E900
  購入後 3 分で液晶画面の常時点灯を発見、販売店
  名古屋市 A 堂カメラ点は”許容範囲内であり故障としては
  認められないとのこと。
  言い争っても勝ち目がないため NIKON 本社へ「代金は支払
  うから液晶を交換して欲しい。」と直送・修理依頼。
  一週間で交換修理完了(無料)。

1999-01-12 : CANON A-5
  約 50 cm の高さから落下、プラスチックのバッテリーカバーが
  破損、簡単な修理でも時間がかかる名古屋キャノンに信頼が
  おけないためガムテープで当分代用することとした。

  その後電池が短時間で空になる障害が多発。原因は落下の
  ショックで A-5 内部リボンケーブル・コネクターがルーズになり
  未使用時でも勝手に On / Off を行っていたため。
  この症状をつかむため RICOH DC-4 をインターバル撮影モード
  にして A-5 を24時間監視して発見した。
  --> 個人で A-5 を分解、再組み立てで OK となった。
  

1999-08-12 : RICOH DC-4
  海岸で撮影中、突然動作不安定になった。シャッターが勝手に
  レリーズしたり、残り枚数0枚になったり、、。
  直後ジェット戦闘機が低空で轟音と共に接近、ジェットが去った後
  動作は正常になった。
  --> その後同様障害は再発しない。電磁波の影響?。

2000-04-03 : CANON A-5 (2台目)
  1台目同様バッテリーカバーが破損-> ガムテープのお世話に
  なる。
  (私の H.P. に出てくる CANON A-5 はいつも特定のアングルでしか
  撮影していない理由は このガムテープが写らぬアングルで撮影
  するため。)
  ”手作りマクロ撮影”の三枚目の記載写真に Taped A-5 が写って
  いる。

2000-10-10 : CANON A-5 (2台)
  破損したバッテリーカバーを CANON サービスセンターへ発注。
  約 10 日後入荷の通知があった。安価な ( @330.-) 物なので
  代金引換では手数料のほうが高くなるため名古屋まで出た時に
  受領。
  --> 取りつけは数秒で完了。2セットの A-5 はギブスがなくなり
  すっきりした外観になった。         部品代金 \693.-  

2000-12-12 : NIKON E-950
  出社途中電車のシートに座った状態で肩に掛けたベルトがすべり
  E-950 を床に落とした。その時は全く気に掛けなかったが 後で
  E-950 を On したところカタカタと異常音が続き System Error が
  表示され使用できなくなった。
  業務で撮影したい画像があり、レンタルデジカメをハローページで
  探してみたが見つからぬため DIY 店で最小サイズのドライバーを
  購入、喫茶店のテーブルで分解してみた。 E-950 の分解は始めて
  だったが内部メカのリンクはずれを発見、再組み立てで OK となった。
  修理費用  ミニドライバー 二本 @ 120.- 部品代金 \0.-   

2001-01-10 : LEXAR Jumpshot
  入手時から気になっていたのだが、正常な場合はメディアを差し込
  むと緑の LED がフラッシュする。しかし時々差し込んでも無反応
  な時がある。異なるメディアで発生するのでメディアではなさそうだ。
  数回差し込みなおせば使用可能なので余り気にしなかったが頻度が
  高くなったので、状況説明書と保証書を同封して LEXAR へ郵送した。
  発送日 2001-02-13、-> 02-15 E-Mail で現象がテストで再発した
  ので交換品を本日発送との連絡があった。
  2001-02-17 郵送された交換品を受領した。
  必要経費 \200.-  (切手代金)

2001-02-20
  OLYMPUS 社の E-10 と呼ばれるデジカメを購入した。
  同社の Homepage の E-10 発売の公報資料によれば全く光の無い
  場所でもオートフォーカスが可能と記されている。
  実際に E-10 を購入した私に言わせればこれは間違いだと思う。
  何回もテストしてみたがオートフォーカスは正しく動作できない。
  ほとんど 90% 以上の確立で∞に合焦してしまうのだ。
  他社のオートフォーカスに関する記述を見ると EVxx〜EVxx まで可能
  と具体的に動作範囲が記述されている。
  全く光の無い場所でもオートフォーカスが可能と記されている例は
  ちょっと見当たらない。
  購入した E-10 のオートフォーカスについてこの件で OLYMPUS 社に 
  質問したところ、結局カメラ代金返金となった。
  ”カメラに文句があるのなら使うな”とも解釈できる反応である。
  詳細報告--> E10 インプレッションリポート
  返金された代金に追加し CANON D-30 を購入した。純正ストロボを
  使用すると OLYMPUS の言っている全く光の無い場所でもオートフォ
  ーカスが可能となる。

2001-06-29 : NIKON E-950
  カメラボデイのラバーグリップが剥がれた。
  先日手持ちで百枚程度の撮影を続けた。後半どうもカメラのグリップが
  おかしい、空調のない場所なので汗で滑るのかなと思っていたが
  E950 の ID ポイントでもあるオレンジのカラーを配したラバーグリップの
  位置がずれていることに気づいた。
   E-950 の ID でもある
オレンジのラバーグリップが
剥がれた。これは D-1 でも
見られる現象
  わざわざサービスセンターへ持ち込む様なトラブルではないため
  文具点で両面テープ(ニチバンの強力タイプ)を使い自分で対処した。
  あの実売価格で 40 万円を越える D-1 でも同様のグリップ剥がれが
  あるそうだ。
  両面テープは圧縮には強いが引き剥がしや、接着面に水平方向の力
  に弱い事は常識だ。ラバーに凸部、ボデイ側に凹部をもうけるなどの
  対策を設計時に行うのが常識だろう。 NIKON らしくない障害といえる。

2001-10-25 : NIKON E-950
  海外の日本語環境のない PC で私の H.P. を見たらどのように見えるの
  だろうか?。化け字でとうてい見られたものではないだろうと思うのだが
  おそらく何かのサーチエンジンで検索したのだろう カナダ
  バンクーバーから E-950 Teardown 方法を英語で知りたいとの Reply
  が入った。彼も E-950 を落とし System error で泣いているらしい。
  英語バージョンの E-950 分解手順を作り URL を彼に知らせた。
  数時間で作った英文なのでミスが多かったと思われるのだが
  Thanks reply をもらった。

2003-01-21 現在で↑↑↑
  海外の8人の方から Thanks letter をもらっている。

2001-12-05 : Canon 100-400 Zoom lense
  レンズ内部にホコリが付着している事に(しかも以前より増えている)
  ことに気づいた。
  原因は構造的に不可避なのだろうが精神衛生上あまり良くない。
  いつか分解・クリーニングにチャレンジしよう。(素人には無理かな?)
_
2002-05-25 : NIKON E-950
  バッテリー・カバー
のラッチが二箇所破損した
  最近電池を交換しても直後にバッテリーロウが表示されることが多くなった。
  先日チェックしたところバッテリーカバーのラッチが破損していることに
  気付いた。
  蓋が確実に閉まらぬためバッテリー端子がドライコンタクト(軽い接触不良)
  となりためバッテリーロウが表示される様だ。
  カバー側は部品交換は簡単だがボデイ側はちょっとわずらわしい様だ。
  致命的故障ではないため当分このままゆくつもりだ。
  メディアやバッテリー・カバーはこの種のカメラの弱点と言えよう。  

2002-08-31 Canon EOS D30
  内蔵のストロボのポップアップが一月ほど前から一回でできなく
  なった。
  メカの動作する音と軽いショックは感じることが出きるのだがポップ
  アップしてくれないのだ。
  この時 Pop up failed を示す error code 83 は表示されない。
  二回目はまず問題無く動作するので修理にも出さずにそのまま
  使っている。  

2002-09-16  シグマ X2 テレコンレンズ
今日フィールドで X2 テレコン・レンズを使用するためバッグから取り出し
たらカラカラと音がする。 ロックピンの遊びの音だろうと思ったがそれに
しては大きい音だ。
シグマ・テレコン・X2 を見て驚いた。レンジを固定するリング(カラー)が
緩み中でレンズが遊んでいるのだ。それならばとカラーを CW (時計)
方向へ回しレンズを固定、さらにしっかり止めようと力を加えたら今度は
全体が CW へ回り緩み出した。全体を固定するためには CCW (反時計)
方向に回さねばならない、しかし CCW するとカラーが緩んでくる。
納入時にも問題があった商品だが、メーカーは安価な商品(定価
30,000.- )だからと組み立て作業・点検作業の手を抜いたのだろう。

警察官が泥棒をして、医者が人を殺し、食品会社が期限切れの食品を
売る今の日本ではこんなことで驚いていてはいけないのかも知れない。

もうシグマはごめんだ。
   

2003-03-02 Sun.  OLYMPUS Ni-MH 単三充電器 BU-100

ご存知と思うがこれはサンヨーの OEM 製品だ。充電器の障害と言うより
ケアレスミス、操作不良の部類に入るトラブルだと思うのだが参考のため
記しておく。
私はこのユニットを五個使用している。対応する電池は単三型 Ni-MH ニッケ
ル水素約 60 本。全てをExcel で管理しているが、充電後電池の電圧をチェ
ックすると一本だけフル充電されていないケースが不特定の BU-100 で見
られた。
その中から具体例を三件記す。

***** Case-One.  
 充電直後の電圧 
1.234 V ⇒ この一本のみ再充電 ⇒ 1.480V
 充電直後の電圧 1.441 V
 充電直後の電圧 1.441 V
 充電直後の電圧 1.413 V
 
***** Case-Two.  
 充電直後の電圧 1.427 V

 充電直後の電圧 1.436 V
 充電直後の電圧 1.429 V
 充電直後の電圧 
1.235 V ⇒ この一本のみ再充電 ⇒ 1.473V
 
*****
Case-Three.  
 充電直後の電圧 1.454 V
 
 充電直後の電圧 1.455 V
 充電直後の電圧
 1.344 V
 充電直後の電圧 1.448 V


このセットで Nikon E-950 で使用開始⇒短時間で Battery out 表示となった。
 その時点の電圧 1.281 V
 その時点の電圧 1.281 V
 その時点の電圧 1.173 V
 その時点の電圧 1.281 V
再充電を行った。
 充電直後の電圧 1.442 V 
 充電直後の電圧 1.445 V
 充電直後の電圧 1.444 V
 充電直後の電圧 1.448 V


上記三例はその後の六〜十ヶ月の使用で変わりなく正常動作している。
原因は充電時に電池のセット不良でドライコンタクト(接触不良)となり充分
な充電が行われなかったのだろう。充電器によっては個々の充電状況を
モニター可能な製品もある様だが、 BU-100 は四個の平均値で充電完了を
モニターするタイプなのでこのようなケースが発生したのだと考えている。
Ni-MH ニッケル水素電池ではメモリー効果は無いといわれているがメモリー
効果を疑い、放電後再充電などすれば当然正常動作するだろう。その結果
放電によりメモリー効果対策が成功した。と誤解が生まれるかも知れない。


2003-03-13 Fri._ Canon EOS D30 / EOS-1D
この様な使用をするケースは少ないだろうが変わった症状を経験したので
記しておく。
EOS-1D で撮った画像 (ラージ/ファイン)を EOS D30 でチェックしたところ
一部の画像で、" Err 51" が表示されたり(この場合は Power Off/On でな
いと対応できない)、" CF カード異常 "が表示される事がある。
EOS-1D で撮影した画像の 2〜3% でこの症状が見られる。
ちなみに現時点の F/W version は、
   EOS-1D の F/W Version 1.3.0
   EOS D30 の F/W Version 1.0.3.0
この様なエラーが表示される画像ファイルを EOS-1D 及び PC でチェックする
場合はノーエラーである。
この画像ファイルを C/F ⇒ Disc on PC ⇒ 別の C/F の様にコピーしても
最終メディアを EOS D30 で再生すると同じ症状が表示される。
この症状は CF カード、マイクロディスク ( 1GB) 共に発生する。このメディアを
PC 側で Scan Disc などでチェックしてもノーエラーである。




大きな問題ではないので特に対策は考えていない。
( Canon の資料では Ver 1.0.2.0 でこのこの現象は解決済みとのことなのだが。)
  
参考資料⇒ Canon EOS D30 エラーコード
_

2003-03-22 Sun. Canon EOS D30/EF300mm
最近 error code 84 の多発で泣いている。
特に EF-300mm レンズを使用した時に多いのだ。今朝も朝 06:00 から出かけ
たのだが貴重なチャンスの時に発生、口惜しい思いをさせられた。
発生件数はここ一週間で四回発生している。

2003-03-29 Sat. Canon EOS D30/EF300mm
error code 84 の多発はその後も続いている。今朝は 04:45 からフィールドへ
出向いたのだが前回同様貴重なチャンスを逃した。
_
2003-03-31 Mon. Canon EF300mm F4 L
結局最近続いた障害はレンズに原因があると考えられる。
EOS D30 以外に EOS-1D に取りつけてもエラーは毎回ではないが発生するのだ
今朝もおそらく今年最高のショットだと思われた貴重なチャンスを逃してしまった。
本日 Canon QR へ修理依頼のため出荷した。
2003-04-03 Canon から修理見積もりが届いた。原因は EMD で修理代金は 16,400.-
との事、EMD というと Electromagnetic Diaphragm つまり電磁絞りか。
⇒⇒部品ストックがないとの事で修理が遅れたが今日 2003-04-16 退院できた。
修理伝票 # 005255910、入院費(代引き料などを含む総額)は \18,115.- だった。
ちなみに問題の部品代金は \4,400.- だった。

2003-04-03 Thu. 
Canon EOS D30 用の電池 BP-511 が全く動作しなくなった。
購入は 2001-09-10 充電回数 23 回だ。⇒⇒
後日別の電池でも同様障害が発生した。

2003-04-09 Wed.   Canon EOS-1D
なんと『過酷な環境から先進機能を堅守する徹底した防滴・防塵処置』を誇るカメラ
内部に昆虫が入りこんでいるのが見つかった。
詳細は⇒⇒

2003-05-22 Thu. Canon EOS 10D 入手後15日、1,040 Shots.
購入後2週間で液晶モニターが全く表示しなくなった。フィールドで直前まで正常動作
していたのだが、ヒストグラムをチェックしようと操作しても液晶は真っ暗なままで何も
表示されない。しろうと判断だが、バックライトモジュールの障害か?
一応電池交換など思いつく事を行ったが効果はなかった。落下とか水没とかイリーガ
ルな使用はしていない、約 1,000 ショットでダウンとは・・・。
サブカメラとして EOS-1D を用意していたのでこちらで本来の目的(野鳥撮影)を続行
した。
帰宅してキャノンサービスへ出荷した。
(名○古屋サービスセンターはその後もドジが続くため大阪サービスセンターへ出荷
した。)
Canon の場合、この様な比較的新しい機種は(個人的経験だが)部品入荷に時間が
かかり修理が遅れる傾向があるのが気になる。10D も同様だろうか。

2003-05-31 Sat.
やっと退院してきた。作業内容 D-PWA の交換、調整。修理伝票 # 006110210、


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