天水おけ(雨水タンク)制作報告
雨水 貯水メーター2010 年春〜
 雨水 水位計
Rev.
123
 Original :Wedi.Mar.10'10
 Updated : 2015-09-03 Thu.
雨水タンク
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リモート・モニター・モジュールの製作


2010-03-01 Mon.
 現在我が家の裏には ▲肇ぅ譴凌綫に使用するための[残り湯貯水タンク]
と◆庭の散水のための[ 雨水貯水タンク ] が設置されている。
 これらのモニターやコントロールを個々に製作したが今回一個所にまとめること
にした。

Watergate と命名した。
 これ()が完成した外観だ。そしてこちら()は二年後に機能を追加した
外観だ。

内部機能はいろいろ追加したが
今回は外部にスイッチを追加した。
 パネルにスイッチや LED が追加されていることが見て取れるだろう。

2012-10-28 Sun.
2012年10月 内部を大幅に改造したモデル
 外観は貯水量を示す LED の色が変わっただけだが、内部はほぼ別物と表現できるほどモディファイ
を加えた [ 2012年10月 ] バージョン。

2012年11月 Watergate-24 を製作
2012-11-11 Sun.
 その後増設した雨水タンク No.3用のリモート・モニター / コントローラー Watergate 24 を制作した。 ⇒⇒

2012年暮れのリモートモニター。来年も
機能強化のアイデアがあるのだ。
 2012年暮れの我が家の雨水タンクリモートモニター。私の頭にはさらなる機能強化の
アイデアがあり、今後もエンハンスメントを加えるつもりだ。


 Watergate 24 の役割、 440肇織鵐 貯水量表示。
                雨水フィルター目詰まりモニター。
                300肇織鵐から440肇織鵐送水。
                440肇織鵐から300肇織鵐送水。
                送水中、受水側がフル or 送水側が指定値以下となった時の送水自動停止。
 Watergate 24 の役割、 300肇織鵐から440肇織鵐送水。
                送水中、受水側がフル or 送水側が指定値以下となった時の送水自動停止。
                2個所のトイレットの使用回数カウント、ポンプ稼働表示。
                ポンプスタート指示しても送水されない時の異常通知。 

2014-06-16 Mon.

 貯水タンク相互の送水・受水コントロール機能などを省略して、貯水量表示機能のみをまとめたモジュールの製作例。
 このモデル( プロダクト ID #052 ) のパーツリスト、製作手順などは ⇒⇒

2014-06-06 Fri.

 超音波と液晶を採用した作品。 プロダクト ID #079 と仮称している。貯水タンク側の改造・加工などは一切不要で、
タンクの貯水量を  ディジタル表示可能なのだ。 ⇒⇒

 一読しただけでは混乱しそうなので、下図で再度概略を示そう。私が制作した貯水量表示モジュールは 20セットを越えた
が、動作原理から大きくふたつに分けられる。
ひとつは タンク内にセンサーをセットするタイプ。もう一つはタンクに一切の加工をしないタイプだ。下図の右上の4凅の
モジュールが、タンク内にセンサーが必要な貯水量表示モジュールで、下図左下のモジュールがタンクの加工が不要な
貯水量表示モジュールだ。


 タンク内にセットした磁気を利用した水位センサーの信号は、現在4種のディスプレイモジュールの接続が可能だ。
センサーとディスプレイモジュール間の長さは充分な余裕があり、たとえば庭のタンクの貯水量を屋内で受信可能だ。
 接続可能な作品は、
1、他のタンクと貯水を送水・受水のコントロール機能を持つディスプレイモジュール。 (Watergate 23と呼称している
  モデル)
1、他のタンクと貯水を送水・受水のコントロール機能を持つディスプレイモジュール。 (Watergate 24と呼称している
  モデル)
2、7セグメントの発光ダイオード ( LED ) を使ったディスプレイモジュール。 (052 LED )
3、消費電力の少ない液晶 ( LCD ) を使ったディスプレイモジュール。 (072 LCD )

 タンクの改造無しで貯水量を読み取れるモジュールは、設置場所がタンク周辺に限定されます。(プロダクト ID #079)
 
2016-02-02

 2016年2月 屋外の四カ所にある貯水タンクの貯水量を屋内でモニターするシステムが完成した。貯水量などのデータは
無線(電波)で送受しているので、 通信ケーブルなどが不要なので設置場所が任意。  無線なので受信側の台数の制限
がないため、例えばリビングルームと書斎など複数の箇所に表示モジュールが設置できる。
 ↓は受信側(表示ユニット)を2セット並べて動作させた画像例だ。


 またグループ全体の機器は共通の ID コードでグループ化されているので、部外者はデータを盗み見ることはできない。

表示モジュール製作ガイド  最も新しい貯水量ディジタル表示システムの概略
 解説、自作を考えのお方へ・・・⇒⇒

 以下のリポートは 2009年頃に製作開始した最初のリモート・モニター・モジュールの製作
状況である。


リモート・モニター・モジュールの製作
タンクの貯水量を外部から知る方法

 200箸ら1,000板度の貯水タンクの貯水量を外部から知る方法を考え、その内の幾つかの
製作を試みた。

 まず頭に浮かんだ数件のアイデアを記そう。

1、 超音波を液面に照射してその反射波が帰る時間から液面の高さ=容量を知る方法。
    参考資料 超音波を応用した過去の作品 ⇒⇒
   参考資料 超音波を応用した貯水量表示モデル。プロトタイプ-1 ⇒⇒
   参考資料 超音波を応用した貯水量表示モデル。プロトタイプ-2 ⇒⇒

   参考資料 超音波を応用した貯水量表示モデル。プリ・プロダクトタイプ ⇒⇒


2、 フロート(浮き)を水面に浮かべその上下動をロータリーエンコーダーでカウントする方法。
   これはメカニズムとエレクトロロジックのリ・シンクロの設計が難しそうだ。しかし幾つかの
   アイデアの中で最も精緻な10斑碓未派充┐可能だ。

3、 フロート(浮き)とそれに対応する複数のリードスイッチで水位を知る方法。製作後
   4年以の実績を持ち、現時点でも稼働中。ある程度の工作技術が要求されるが市販されていない
   機能を持つ作品を作り上げる Pride & Joy は何物にも代えがたい。

4、 透明のガラス管などをタンクに並行して取り付け水位を直読する方法。シンプルな構造で
   飛びつきたくなるアイデアだが、風呂で添加剤を使用したり雨水を流用するとガラス管内壁
   に汚れが付着して、水位の読み取り不能になる可能性がとても高く、私が要求する長期の信
   頼性に劣る。

   また屋内など離れた場所から読み取ることができない弱点もある。タンク内の藻の発生を防ぐため
   本体は日光を遮るカバーを付けたが、この部分だけ表に出ているため、ここから藻が発生⇒
   タンク内で増殖した事例の報告を頂いたことがある。

5、 水面に浮かべた浮子(うき)と連動する紐やレバーを使う小学生レベルのアイデアも耐久性
   の面で疑問がある。 夏期の高温、梅雨期の湿度、冬期の低温に耐えうる紐や滑車の入手は
   難しい、私が要求する長期の信頼性が得られるとは思えない。


6、 現時点ではアマチュアには入手困難だが圧力センサーを応用する案、タンクの底部にセットして
   水圧をモニター。水圧と貯水量は比例するのでセンスしたデータを貯水量に換算/表示する。

7、 赤外線を使った測距モジュールが比較的安価に入手可能だ。この測距モジュールで水位を測り
   マイクロプロセサーなどを利用して水位を貯水量に変換する案も面白そうだ。
   このアイデアは 2014年7月からトライアルを開始した。 ⇒⇒

8、 管の中を流れる水量を測定可能なセンサーを米国のサイトで見つけたので入手した。おそらく
   国内のショップでも扱っている可能性がありそうだ。このセンサーをタンクの受水・送水パイプに
   取り付けてマイコンで管理すればかなり精度の高い水量のモニタリングが可能だろう。
   2014年8月 手作り水道メータを試作中 ⇒⇒


_
リモート・モニター・モジュールの製作
タンク貯水量モニター

50年代の英国の大衆車には燃料計などはなかった。
 これ()は何かお分かりだろうか?。話は主流から外れるが、50年代の
英国の大衆車(その頃は車は高価で、そもそも大衆車など無かったとも言
えるが・・。)には燃料計などはなかった。タンクのガソリンの量を知りたい時
は Fuel stick とか Feul bar などと呼ばれた棒をタンクの注入口から差し込み
、、そう現代の車のオイルや ATF の量を調べるように、、、棒の濡れた位置
とそこに刻まれた数値で知ったのだ。
 個人的経験では初期の Subaru 360 がそうだった・・・。 下の画像()は
物置の PC の個人データベースから転送したもので私が 1964年の秋に飛騨
の高山へドライブした時に途中の峠で記録したものだ。
 リアエンジンカバー上部にガソリンタンクがあり(重力でガソリンはエンジン
へ供給されるので燃料ポンプを省略できる。)このガソリンキャップに 20cm
程の Bar が付いていた記憶がある。


 話を元に戻そう。画像の [ もの ] は我が家の裏庭の500リットルの残り湯貯水タンク
の貯水量を知るための Stick なのだ。
 Fuel stick / bar は私の記憶違いかも知れない、最近の辞書には記載されて
いないのだ。

 この Stick を我々アマチュアが入手可能な部品と DIY 精神で現代化しようと考えたのだ。
以下に制作状況、実際に2年以上使用した状況報告、将来のモデファイのアイデアなどを
記す。
_
リモート・モニター・モジュール
製作状況報告

 以下は制作状況報告だ。
一部の部品未入荷のため仮組立なのだが、、、。
 キャビネットの大きさを知るための参考として製作途中の画像()も上げて
おこう。横に置いた DSLR ( CANON EOS 40D ) と比べる事でおおよその大き
さが掴める事と思う。
 パネル左に見える物は1・2階のトイレの使用回数を示すカウンター。右の
7セグメント LED は上が残り湯貯水タンク下が雨水タンクの貯水量をディジタル
表示する。中央の赤いスイッチは雨水タンクから残り湯タンクの送水指示ボタン
で、このボタンを押すと、以下の2点、

1、雨水タンク水量が 150リットル以上あること。
2、残り湯タンクが満タンでないこと。

がチェックされ15/分 の送水が始まり、雨水タンクが 100醗焚爾砲覆襪
残り湯貯水タンクが満タンになると自動停止するのだ。他にも幾つかのフィーチ
ャーを持つがそれらは以下の製作リポートの内で説明するつもりだ。

 やがて70歳になるアマチュアが限りある能力と予算の元で製作しているのだ
が、それでも部材や回路など質問を受けることも少なくない。参考になるような
画像を多目に加えた製作報告を三分割して以下に記した。

 ---------------------------
1/3、 センシングモジュールの製作 ⇒⇒
2/3、 ディジタル・ディスプレイモジュールの製作 ⇒⇒
3/3、 リモートモニター・パネルの製作 ⇒⇒
 ---------------------------
4、 残り湯タンク貯水量デジタル表示⇒⇒
 ---------------------------
5、 2012年8月 雨水タンク No.2のデジタル表示 ⇒⇒

リモート・モニター・モジュールの製作   1 of 3
センシングモジュールの製作

 今回採用したタンク内の水位を知る方法は、水面のフロート(浮き)と各水位に
対応した高さ(深さ)にセットしたスイッチで感知する方法だ。
 大まかなイメージを下図に示す。


まずリードスイッチを七個組み込む
スリーブの製作から・・
 スイッチは防水のため金属パイプに組み込む事とする。まず、物置のジャンク
からしんちゅうパイプとしんちゅう板を引っ張り出した。しんちゅう板は(画像矢印
部分)一部直角ではないためヤスリで修正した。

最初の作業は以下(↓)のようなセンサーパイル(パイプ)を組み上げることから始まる。


 しんちゅうパイプは外径 8mm (有効内径 7mm ) 長さ 1m 、以前 DIY ショッ
プで購入 ( \480.- ) したものをカットして使用した。しんちゅうプレートは以前
東急ハンズで入手した物(価格失念)だ。

専用工具が無いため小さな穴を
リーマでコツコツ広げる。
 専門工具など無いため、ドリルで小さな穴を開けリーマでコツコツと仕上げる。

まだ二つの部品は未用着の状態だ。
 スリーブはプレートで雨水タンクに固定するデザインだ。

現物タンクで位置決め。
 現物のタンク上部に加工したプレートを置いて取り付け位置を確かめる。

雨水タンクに開けた穴も小さな穴を
コツコツ広げたものだ。
 タンクの肉厚は8mm、この穴も最初にドリルで開けた小さな穴をコツコツと
ヤスリやナイフで広げたのだ。


 
バーナーを使用する作業は屋外で行う。
 スリーブとプレートをバーナーを使って溶着する。この種の作業は安全のため
屋外で行う。

タンクで位置を再確認
 先ほど開けた穴に仮セットして不都合な点が無いか再度確認する。

手作りのゲージとデジタル表示用スリーブ
 スリーブ内には50箸ら300箸泙50斑碓緬茲縫蝓璽疋好ぅ奪繊聞膩廝狂帖砲
オーバーフロウの水位をセンスするリードスイッチ(総計7個)を組み込むのだ。
 画像()下の木の棒は貯水量を知るための [ ものさし ] だ。
その後7個のスイッチの組み込みは難度が高いと判断、オーバーフロウスイッ
チは独立した物を採用した。

2010-03-13 Sat.
七個のリードスイッチを組み込んだハーネス。
 水位を示す bar の各水量に対応する位置に7個のリードスイッチを組み込
んだハーネスが完成した。ガラス製のリードスイッチに不要なストレスを加えぬ
様に慎重にスリーブに挿入する。
 今回 はNEC のリードスイッチ RD-7B を使用した。価格はショップによりかなり
差があり、@105.- 〜 @350.- だった。

ハーネス内のリードスイッチの破損が見つかった。
 これはスリーブにワイヤーハーネスを挿入するときの作業不良でリードスイッチを破損させた事例
の画像だ。当然正常動作しないから組み立て後のテストで判断出来るが、一番困るのはガラス部に
僅かなひび割れが生じた場合だ。その場合徐々に不具合が進展するため、障害は数ヶ月から数年
後に発生することになる。


 マグネット・フロートは市販されていないので、私は廃棄する
 ファンヒーターから取り外す方法で入手した。
 まれに Web オークションで入手することも可能だ。
 取り外し作業例 ⇒⇒

基本動作テスト。
 スイッチ位置を LED で確かめるための簡単なテストパネルも製作した。パネルの LEDは一番上が
50箸尿100、150、200、250、300→と続きオーバーフロウは七番目だ。 
 早速基本動作テストを行う。はフロートが bar の水位 200箸寮上に位置した時上から四番目
の LED が点灯するか確認中の画像だ。

各位置の LED がフロートの動きに
対応しているか確かめる。
 その後のテストの画像が。今度はにフロートが 250箸琉銘屬脳紊ら五番目の LED が点灯してい
る。
 異なる七ヵ所の位置で対応する LED の On/Off を確かめた後は溶けたロウをスリーブ内に注入
して水滴や湿気対策を行う。
 単純に水位を LED 点灯で示すだけならば、このままタンクにセットしても応急的には使用可能だが、
このまま使用した場合、フロートが中間位置ではどのLED も点灯できない弱点があり実用にならな
いのだ。

パイプの先端はしんちゅう板を半田付けする。
 パイプの先端はしんちゅう板で半田付けする。充分な熱量を持つ 60W 以上の半田ゴテかガスバ
ーナーが必要だが、スイッチを組み込んだ後バーナーを使用する事はお薦めできない。

Memo' : 鉛ハンダの市販が停止された今は特殊フラックスとコテ先が300℃以上の温度調整可能な
      半田ゴテがないとこの種の作業は困難(不可能)だと言える。 ⇒⇒

2010-05-18 Tue.
貯水量センサーモジュールを正式に取り付けた。
いよいよ本番スタートだ。
 2010-05-18 雨水タンクに取り付けた。貯水量は約10mの通信ケーブルを経由して物置のインテ
グレイテッド・パネル
に表示される。

残り湯貯水タンク内の水位センサーの例
 この画像は雨水タンクでなく残り湯タンク(500函貌發鮖ったものだが、水面に浮いている
フロートのイメージを掴んで頂けると思う。
 Memo' この種の画像は、ストロボ光が水面で反射するため、希望のの画像が得にくいため、偏光フィルターを
使用して撮影した。 
_
2015-08-16 Sun.

 初期モデルが使用開始して約5年が経過した。その間大きな問題もなく正常動作している。昨年(2014年)貯水を
消費しているのに表示値が下がらぬトラブルを経験した。
 原因はしんちゅう製のパイルなので表面に錆が発生。その錆でフロートがひっかったためだった。同様のトラブルは
この1回のみだったが、今回パイルの材質をステンレス製に置き換えた。画像 #15-R0021209 の作品は 300肇織鵐
様のもので、25-50-45・・・・275-300-Full の水位に対応する13個のリードスイッチを内蔵している。


 ステンレスの接着は専用の半田とフラックスが DIY Shop で簡単に入手できる。

現代の半田後手は温度調整機能が MUST である
 ステンレスの半田付け作業は通常の半田付けと特に変わりはない。今回コテ先温度は 400〜420度で
行った。

まだ二つの部品は未用着の状態だ。
 これ(↑)は 2010年に しんちゅうパイプを使って制作したパイルだ。このしんちゅうプレートの再利用を試みた
のだが、ステンレス半田はしんちゅうには全く対応できないと知らされた。


 ジャンクボックスで見つけたステンレス金属片でアダプターを作り、パイルを半田付けし、しんちゅうプレート
にビス留めすることで対応した。このパイルをタンクにセットした様子をタンク内部から撮影した画像を下(↓)
に示す。


 撮影時の水位は 約 310函2菫右の上向きの塩ビパイプはオーバーフロウした雨水を破棄するパイプだ。


 これは 500斑水タンク用のパイルだ。前述したが、しんちゅうにステンレス半田は無効なので、まずパイプをジャンクの
ステンレス板に半田付けし、そのステンレス板を Bis/Nut で、しんちゅう板に固定した。


 パイル先端はステンレス片をステンレス半田で封印。さらにフラックスなどが溶けた半田からガス状になり
抜け出すときにできるピンホール対策として、パイル下部内壁をローソクのロウでシールドする。(↓)


 直径6mmφ程度のローソクを10〜14mmほどの長さにカットし、パイルの片側から挿入する。この後パイルを垂直に
立てた状態で、下部をバーナーで軽く暖める事で、溶けたロウがパイル内側・底部に充填されるわけだ。


 ステンレスは耐腐食性の高い金属だが、ステンレス半田の耐腐食性は不明だ。このため外壁の半田部分は
ラッカーを塗装する。


 ラッカー乾燥後もう一度塗装(2度塗り)して完成。ハーネスは旧モデルからそのまま差し替えた。


 完成した 500斑水タンク用のパイルも画像を挙げておこう。画像のスケールは 600mm 規格のものだ
内部には25個のリードスイッチが組み込まれている。



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リモート・モニター・モジュールの製作   2 of 3
ディジタルディスプレイモジュールの製作



  2014年6月
  残り湯タンク/雨水タンクの貯水量表示モジュールの
  ニューモデルが完成。
  タンクの改造・加工などは一切不要で、タンクの貯水量を
  ディジタル表示可能なのだ。 ⇒⇒


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その後、より少ない部品で、より高性能な貯水量表示モジュールを数種類
設計 & 製作。一部は製作過程をより詳細に報告しております。



 ↓↓ 以下の記事は過去の作品の製作リポートです。↓↓

 ディスプレイ回路は先日散歩中に新しく生まれたアイデアを試すことにした。
発注した部品が届いたら組み立て状況のリポートも上げるつもりだ。
7segment LED Module が入荷した。
 先日 web で発注した7segment LED Module や Switching diode が入荷した。
安価な部品なので送料が支払代金の半分以上を占めてしまった。

2010-04-24 Sat.
試作回路を組み上げ動作テストを行う。
 1kΩの保護抵抗を使用すれば12Volt の電源の時、10mA/1セグメントの
数値が得られる。今回の回路は雨水タンクが満タンの時に FULL を表示す
る様にデザインした。 FULL 表示には 15セグメントが ON する必要がある
ため 10mA x 15 = 150mA のパワーソースが必要となるわけだ。
 画像()は試作途中の状態だが、フロートが満タンの水位の位置で FULL
を示している。
 
2010-05-04 Tue.
急がずプロセスを楽しみながら組み立てている。
 基本回路はリレーツリーとダイオードを使ったマトリックス回路だ。コンポーネントの大きさや方向、
特性などを考慮しつつ相互の関係を総合的に考えながら組み立てる作業は(頭の体操?)楽しい作
業だ。作業を続行すれば半日強で完成してしまうため、(お楽しみの時間を延ばすため)休憩を入れ
ながらのんびりと組み立てるのが私の主義なのだ。
 今回の作品は手持ちの部品(物置のジャンク)を生かすことを考えて設計したため冗長性の高い
回路になったが、例えば MPU :マイクロプロセサーなどを使えば部品点数は大幅に削減可能だ。

 動作原理
 当初の発表から4年を経過した時点でも 『私も製作したい。電気回路の基礎的な知識や経験はあるが、
マイコンの知識は乏しいので、リレーとダイオードを使って挑戦したい。』などのリプライを頂くこともある。
参考のために、動作原理をおさらいしておこう。
1、500肇織鵐の場合、50-100-150-200-250-300-350-400-450-500-FULL と表示させるので水位
  センサースイッチは11個必要となる。
2、各センサースイッチに1個のリレーを対応させるのでリレーも11個必要。
3、一例として、250箸凌絨魅札鵐機璽好ぅ奪舛働くと、⇒ 対応のリレーが動作 ⇒ このリレーは
  4回路の接点(ポイント)を持つ型式がト必要。
  ポイント1 ⇒ LED を250と表示させる回路を On する。
  ポイント2 ⇒ 自身をホールドする回路を On する。
  ポイント3 ⇒ ワンショット・タイマーをヒットし、全てのリレーをリセットする。
  ポイント4 ⇒ 上記ヒット中、自身に届くリレーリセット信号をカットする。

4、タンクの水量が増加 or 減少して250箸凌絨魅札鵐機璽好ぅ奪舛 Off しても上記ポイント2によって
  表示は変化しない。
5、さらにタンクの水量が増加 or 減少して 200 or 300 箸離札鵐機璽好ぅ奪舛働いたとき、対応の
  リレーの4凅のポイントが同様の働きをして新しい数値の表示が行われる。


 補足情報 2012年8月に製作した作品は MPU :マイクロプロセサーを使用した。 ⇒⇒

2010-05-07 Fri.
画像ではちょっと見にくいがフロートは
今 250箸琉銘屬澄<BR> 
 組み立て途中で回路変更などを行ったため、使用しないコンポーネントもPIB
上に残ったままだが5個のリレーと90本越のスイッチングダイオードを使用した
作品が完成した。パワーソースはジャンクパーツを使用した関係で 12V/24V を
使っているが本来は 12V のみで動作する。
 
完成したが本番までにさらなる改造の可能性が高い。
 フロートが各水位に位置した時正しくディジタル表示されるか基礎テストを行
う。上(↑)画像はフロートが 250箸琉銘屬妊妊スプレイも250箸鮗┐垢確認
テストを行ったときのものだ。

 memo'  現時点の回路で使用している主なコンポーネント。(今後 Add/Dele
te の可能性あり。)
7 segment LED Module Anode common type A551SRD x 8
Switching diode IS2076 or IS1588 : 60V/150mAmp  x approx' 100
Relay OMRON G6A-274  x 5 OMRON G2VN-237P x1
Photocoupler TLP521-4  x 2
TD62003APG、NE555、C1813 etc,.

2010-05-08 Sat.
雨水タンク、残り湯タンク、双方のディスプレイは
一個所にまとめる様に最初からデザインしていた。
 残り湯タンクのディジタル・ディスプレイモジュールを製作した時点で、その
時点では未設計だった雨水タンク用のディジタル・ディスプレイモジュールと
一個所にまとめたい考えを持っていた。そのためセンサーとディスプレイモジュ
ールのインターフェースは共用できるようにデザインしていたのでケーブルをつ
なぎ替えるだけで新しいディスプレイモジュールでも問題なく動作した。
 上の画像は残り湯タンク(現在稼働中 )の以前の LED が消灯して、新しい
モジュールで 450函雨水タンク(ベンチテスト中)は200箸表示されている。

私が DIY で製作した『工房』だ。
 残り湯タンクも「満タン」の時には「 FULL 」と表示させるように回路の FRO
DIY で製作した『工房』で行う。
 自作なので細部にこだわることも可能だ。例えば送水ポンプ動作中を示す
LED は私の好みで『 300msec ON →200msec Off 』の点滅をするように
デザインした。この様に On/Off の時間が異なると。 [ チカッ・チカッ ] といった
歯切れの良い点滅になるのだ。ちなみに On/Off が同タイムだと [ ちかちか]
といった感じになるのだ。

2010-05-10 Mon.
専用のパワーサプライ・モジュールを製作した。
 今日はパワーサプライモジュールを製作した。今まではバッテリーやユティリ
ティー・パワーサプライを使用していたのだがキャビネットに組み込むためにディ
スプレイモジュール専用のパワーサプライを物置のジャンクを掻き集めて組み
上げたのだ。 レギュレーター IC はポピュラーな 7812 が見つからなかったた
め SANKEN の SI-3122 を使用した。

24V / 0.5Amp を改造して 
12V /1.0 Amp とする予定。
 実は SI-3122 の能力は 2Amp あるのだが、ジャンクボックスに転がって
いたパワートランスフォーマーは 24V 0.5Amp の製品だった。
 結果として出力は max' 0.5Amp となるわけだ。今回の使用目的には充分
だが SI-3122 を生かすため、P.T. を 12V / 1.0Amp に(近日中に)改造するつ
もりだ。
 蛇足だが、、、。 SI-3122 の詳細を web で調べたが、メーカーの公式資料
(英文)に間違いがあることを見つけた。ブロック図、標準回路図の Input/Out
put/Common のピンアサイメントが間違っており、標準回路図のように結線す
るとソース側の電圧が負荷側に直接供給されてしまうのだ。
 私が参照した URL(

http://pdf1.alldatasheet.jp/datasheet-pdf/view/38263/SANKEN/SI-3122V.htm

 個人的には、既にフェードアウトした製品なので資料の更新が行われていないの
だろうと考えている。

 memo'
P.T.  INSTANT 社 HST-2405
Reg' IC   SANKEN社 SI-3122V

2010-05-11 Tue.
Power transformer に小さな改造を加える。
 今日はパワートランスフォーマーに小さな改造を加えて出力を 24V / 0.5A か
ら 12V / 1.0A に変更した。上(↑)赤矢印はセカンダリーコイルのセンタータッ
プで、この部分にワイヤーが二本見つかれば改造可能だ。

センタータップの被服を剥がし。
 センタータップに配線されたワイヤーを引き出して。

センタータップの2本のワイヤーをカットすると・・。
 カットする。これだけの作業で1セットのセカンダリーコイルが2セットのセカ
ンダリーコイルとなるわけだ。

二組のセカンダリーコイルを並列接続する。
 分割されたコイルは1セットが 12V / 0.5A の容量なので2セットを並列接
続すれば 12V / 1.0A のセカンダリーコイルができあがるわけだ。
 接続を間違えると数秒で確実に焼損するので電気の基礎知識をお持ちで
ないお方はご注意願いたい。

昨日と全く同じ部品構成だが出力電流は200%となった。
 約30分の作業後、部品構成は昨日と全く同じだが、出力電流は 200% とな
った。
 改造前は 20Ωのセメント抵抗を接続すると P.T. の温度上昇と出力の 12V
維持が不安定になったが、改造後は同条件で問題は見られない。


 ---------------------------
1/3、 センシングモジュールの製作 ⇒⇒
2/3、 ディジタル・ディスプレイモジュールの製作 ⇒⇒
3/3、 リモートモニタード・パネルの製作 ⇒⇒
 ---------------------------
4、 残り湯タンク貯水量デジタル表示⇒⇒
 ---------------------------
5、 2012年8月 追加した雨水タンク No.2のデジタル表示 ⇒⇒

貯水量を液晶表示  2012年10月、タンク貯水量の
 液晶表示にも挑戦。 ⇒⇒

3年後の障害事例  2013年8月 残り湯タンクの容量表示が
不安定になった ⇒⇒


表示モジュール製作ガイド  最も新しい貯水量ディジタル表示システムの概略
 解説、自作を考えのお方へ・・・⇒⇒

超音波を利用してタンク内貯水量を知る。(プロトタイプ No.2) ⇒⇒



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