ジョウビタキ 観察報告
'02 年秋から'03年春  He makes 3rd comebacks.
 Rev.
16
Original :Sun.Oct.27'02
Updated :Mon.Fri.07'11

『梅林のジョー』 (三年目)


Sun. Oct.27'02

「ジョウビタキはツバメの様に去年と同じ場所へ帰ってくる。」
個人的な経験からそう信じているのだが以下にその例を紹介したい。

************ 『梅林のジョー』 (三年目)*********

今年 2002 年、去年と同じ梅林にジョーが帰ってきた。
先週彼を見かけたのだが不鮮明な画像しか得ることができな
かったので、今日 ( 2002-10-27 ) 再度出向いてみた。
一昨年、去年とこの梅林に帰ってきたジョウビタキは左目付近に
ケガの跡があるため識別が可能な個体なのだ。

→ 彼の昨年の画像
 
Oct.27'02 11:15
杭に止まった後数回方向を変えてくれたので。左右の目の付近を
チェックできる画像を得ることができた。
私は去年の彼と同一の個体だと判断しているのだが、読者の判定
はいかがだろうか。もう少し目について話そう。


今年 2002年帰ってきた個体
私は彼を梅林の Joe と呼んで
いるのだ。 
今年 2002年帰ってきた個体
( この画像は自作野鳥センサーを使って自動撮影した。)

下の画像は同一個体の左右の目の部分を拡大した物だ。
彼のこの傷は 2000年に
ついたものだ 
下の画像は今年 ( 2002 年)秋の彼の左右の目の付近を拡大
したものだ。
右目は普通だ  左目は 2002 年に
なってもわずかに傷が残る
傷跡は消えかけているが右目に比べ不自然さが残っている様に
見えないだろうか?。

_
今の季節 ( 11月)の主食は
蝶類の幼虫(アオムシ)だ。
Sun. Nov. 3'02 11:23  梅林の Joe
 ( この画像は野鳥センサーを使い自動撮影した。)
その彼が狩をした画像だが(左目を)よく見ていただきたい。
今の季節 ( 11月)の主食は畑の大根や白菜の葉に居る蝶類の幼虫(アオ
ムシ)だ。
 1〜2m の高さの杭や木の枝から獲物を探し見つけると飛び降り捕捉して
元に戻り食する。地上で食する様子はまず見かけない。
例外的に地上で食するのは獲物を二匹以上発見した時だ、最初の獲物を
急いで飲み込み二匹目を咥えて杭(枝)に戻る。

参考画像 ⇒ トカゲを捕捉
参考画像 ⇒ 昆虫を捕捉
参考画像 ⇒ ジグモを捕捉
参考画像 ⇒ ミミズを捕捉
参考画像 ⇒ コオロギを捕捉 ← The latest issue.
参考画像 ⇒ フライングキャッチするジョウビタキ♀
参考画像 ⇒ 昆虫の幼虫を捕捉(我が家の冬の庭)


Fri.Jan.30'04
 残念な事なのだが、去年 2003年秋に彼は帰ってこなかった様だ。
自作のロボットカメラなどでサーベイランスを続けているが、現時点までに
得られた数千枚の画像は 私が谷間の Jenny と仮称しているジョウビタ
キ♀、付近をテリトリーにしているモズ♀&♂しか記録されていない。


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