ジョウビタキ 観察報告
三重県 藤が丘
  我が家を訪ねてくれたメス. 大山田 桑名市
 Rev.
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 Original :Fri.Dec.17'04
 Updated :Tue.Oct.17'06


ジョウビタキ  ( 2004年晩秋〜2005年初春 )
我が家を訪ねてくれたメス

2004-12-17 Fri.

 今年(2004年)の春3月19日ユーラシアへ向かった Joe はまだ我が家に
帰って来ない。Joe が我が家の物置小屋をねぐらにした最初の年は 2000年
の秋
だったから、今年帰って来れば5年目になるわけだ。野鳥の寿命は4〜
5年程度とも言われている。さみしい事だが事故か寿命だったのだろうか。
 ジョウビタキとちょうど逆のパターンで日本を訪れる野鳥にノビタキがいる。
当地(愛知県南部)は彼らが南へ渡るときに通過する位置にあり、9月から
10月にかけて観察フィールドで見かけることができるのだ。
ノビタキが南へ渡る去るとジョウビタキが
北からやって来るのだ。 彼らが南へ去った後ジョウビタキが北から渡って
来るわけだ。今年も9月末にノビタキらしい野鳥を観察フィールドで見かけて
いたのだが・・・。
 妻が「Joe みたいで Joe じゃないのが数日前から時々庭に顔を出す。」と
言い出した。それならばと出かける前に ( 09:30 a.m.) お得意の野鳥センサー
を庭にセットしてフィールドの野鳥観察に出向いた。 

2004-12-17 Fri.
今年 2004 年はジェニーさんが顔を出してくれた。
Fri. Dec.17'04 10:24:24 Canon EOS D30/EF200mmF2.8 L  ISO:200 +2/3 (自動撮影)
 フィールドから帰宅したのが午前 11:00 、家へ入る前に野鳥センサの件
を思いだし庭へ出向くとインジケーターが点灯して” Something was detect
ed ”を示している。すぐカメラの画像をチェックしてジョウビタキ・メスが顔を
出していたと知った。
 さっそく"お仕事"を"ふたつ"してもらった。
 最初のお仕事はコマーシャル写真のモデルだ。昨年我が家を訪れたジ
ョウビタキ・オスの Joe 君のお仕事⇒⇒
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2004-12-17 Fri.

亭主が病で臥せっておりますので妻のあたしが
代理で参上いたしました。何でも申しつけ下さい。
と言ったとか・・・・・。
Fri. Dec.17'04 13:22:37 Canon EOS 10D/EF300mmF4.0 L  ISO:100 +2/3(自動撮影)
 
上()の画像はこんな方法で撮影した⇒⇒
2006-01-27 Fri,
 
彼女は2006年も顔を出してくれた。⇒⇒
_
 
私は愛用のマグに野鳥を止まらせる"お遊び"を続けているのだが、彼女の
次の”お仕事”は私の"お遊び "のお手伝いをしてもらった。

2004-12-17 Fri.
私の”遊び”を手伝ってもらった。
Fri. Dec.17'04 13:23:34 Canon EOS 10D/EF300mmF4.0 L  ISO:100 (自動撮影)

 過去、私の愛用のマグに止まってくれた野鳥達。

私のマグカップにメジロを止まらせた 私のマグカップに Joe 君を止まらせた 私のマグカップに モズ・メスを止まらせた 野鳥ルリビタキと遊んだ

 2005-02-12 今年も新しい仲間が、私の愛用のマグに止まってくれた。
今年も新しい仲間が、私の愛用のマグに止まってくれた。

2006-10-17 Tue,
今年 ( 2006年)はノビタキが止まってくれた。 今年 ( 2006年)はノビタキが止まってくれた。⇒⇒
_
2004-12-18 Sat.
彼女は白い"紋"が非常に小さい事が特徴だ。
Sat. Dec.18'04 13:18:34 Canon EOS 10D/EF300mmF4.0 L  ISO:100
 最初「なんかおかしいな?」との印象を受けた原因は背中の [ 紋 ] が
ほとんど見えないくらい小さいからだと気付いた。一般にモンツキドリ(ジ
ョウビタキ)のメスの白い [ 紋 ] はオスに比べて小さいものだが、今回の
彼女は特に小さいのだ。同じジョウビタキ・メスの「普通の紋」の例 ⇒⇒
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 先ほど書店から 2005年の新年号を買ってきて [ 記念写真 ] を Jenny
さんにお願いした。
02005年のカメラ雑誌の1月号の上で
 [ 記念写真 ] を Jenny さんにお願いした。
 撮影は試作段階のロボットカメラ Model-7で行った。
( この画像はその後レタッチをやり直した物だ。)

January 2005 をクローズ
アップしておこう。
 オリジナル画像を web 用に縮小すると細部がつぶれてしまうため、
Jan.'05 部をトリムしておいた。

 蛇足だけれど・・・。このカメラ雑誌の 101ページに当工房が製作した
ロボットカメラシステムの紹介記事が記載されている。
_
2016-11-06 Sun.

 2016-11-06 11:58:58 EOS 10D EF200mm L ISO400 by RCS Model-15
 2016年秋に我が家の庭に姿を見せたメス。自作装置で自動撮影した画像だが咥えているのは小型の甲虫類か・・・。


 2016-12-02 12:43:58 EOS 10D EF300mm L ISO200 by RCS Model-15
2016-12-02 Fri
 2016年暮れから我が家の庭に毎日数回姿を見せるジョウビタキ・メスが最近現れない・・・。事故にでも遭ったのかと気にして
いたのだが今日その理由が分かった。ジョウビタキを自動撮影しようとセットしたカメラにモズが記録されていたのだ。モズも芝生
の中に潜む昆虫の幼虫などを捕りに現れたのだ。モズは肉食で、メジロやスズメなどが(無論ジョウビタキも)襲われる可能性が
あり、ジョウビタキは姿を見せなくなったのだ。


2005-01-17 Mon.
1日目、モズが獲物を食している現場を観察した。
 2005年1月に記録した他の小型野鳥を食するモズの事例。 ⇒⇒
モズの子育て時期に捕獲した野ネズミを藪に隠し、その肉片を(ヒナに与えるため)咥えるモズの事例。⇒⇒


 2016-12-02 12:42:58 EOS 10D EF300mm L ISO200 by RCS Model-15
 昆虫やミミズなどを食するだけなら問題は無いのだが、モズは肉食で、時には食事目的で無く、小型の野鳥をただ殺すだけ
に攻撃する事もあり、ジョウビタキが姿を消したのは当然と言えるだろう。


  [ スジキリヨトウ虫 ] の幼虫。秋に枯れた芝生の根元を探すと見つけることができる。背面は褐色だが腹部は緑色だ。
画像 # Img-6249-16 のモズ・メスが咥えているのはこの [ スジキリヨトウ虫 ] だと思われる。




我が家の庭に姿を見せるジョウビタキ雌雄の年表。 ⇒⇒



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