ジョウビタキ 観察報告
三重県 野鳥
 2007年 秋〜 桑名市 観察
Rev.
13
 Original :2007-10-29-Mon
 Updated :2008-07-12-Sat.
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ジョウビタキ  ( 2007年 〜 )

2007-10-29-Mon.
 昨日の観察の植物が気になったため今朝も出向いてみた。
これがセイタカアワダチソウの最後の姿なのだ。
 昨日ジョウビタキが止まっていた植物は、立ち枯れたセイタカアワダチソウ
だろうと考えたのだが、今朝改めて周囲を見回した。実はこれ()がセイタ
カアワダチソウの最後の姿なのだ。

 さてこの植物の名前は何だろう?
 昨朝、ジョウビタキが止まっていた植物は、これ()なのだ。胡麻の様に
軽く殻を叩けば小さな種がこぼれてくる。( 種は胡麻より小さい。) さてこの
植物の名前は何だろう?

2007-11-06-Tue.
 気掛かりだったこの植物の名前の情報が入手できた。 web の掲示板で
『マツヨイグサ系の植物だろう。』とのスレッドが上がっていたのだ。たしかに
8月頃、背の高い黄色い花をこの付近で見かけた記憶があるのだ。来年は
この花を撮りこのページに追加するつもりだ。

2007-11-18-Sun.
 今朝の観察フィールドで道路わきに咲く黄色い花を見かけた。
見覚えのある胡麻の様な殻、
メマツヨイグサだ。!
 既に花期を過ぎて僅かに数輪が咲いているだけだが、見覚えのある
胡麻の様な殻!。帰宅後図鑑で花の大きさからメマツヨイグサだと確認
できた。

私が " Salon de Joe " と
勝手に名づけた彼らの社交場
 名前を知らぬ植物に取り組んでいると聞きなれた Joe 君の鳴き声が聞こ
えてきた。ついでに私が " Salon de Joe " と勝手に名づけた彼らの"社交場"
の一部を紹介しておこう。以前は畑だったのか、それとも畑の予定地だったの
か不明だが、セイタカアワダチソウ以外はせいぜい腰の高さまでの様々な雑
草が茂り、松の木やモミジ、桜、梅の木が雑多に生えている。左のホワイトサ
ークルはサロンの主の Joe 君、右のサークルはパイプチェアに腰掛けた私だ。

現れた Joe 君は名称不明の茎に止まっている。
 Mon.Oct.29'07 07:00:58 Canon EOS30D #1 EF300mmF4.0+1.4x  ISO 800
 現れた Joe 君は名称不明の茎に止まっている。ここで私は彼と少し遊ぶ
ことにした。舌を使って「チャッ!、チャッ!、」と物まねをしたのだ

私の鳴き真似に反応して見えぬ相手を探し始めた。
 Mon.Oct.29'07 07:02:52 Canon EOS30D #1 EF300mmF4.0+1.4x  ISO 800
 彼はすぐに反応して背筋をいっぱい伸ばして [ 見知らぬ相手 ] を捜し始め
た。例によってマウスを画像上にスライドイン & スライド・アウトして頂きたい。
 現場であまりこれを行なうと「相手はもう少し離れた場所に居るのだろうか
?」などと考えるのか飛び去ってしまうのでご注意。またいつもの場所で彼が
見つからぬ場合はこの方法で呼び出すことが出来る場合もある様だ。
(我々が舌を鳴らしたり口笛を吹く程度の音の大きさは彼らの鳴き声とは比
較にならないほど小さい事はご存知だろう。わざわざ試すまでもないが、レコ
ーダーなどに録音した後再生してみると、彼らの鳴き声は(かなり)はっきりと
記録されているのに比べ口笛などは(ほとんど)聞き取れないのだ。)

パイプチェアに座ったまま周囲を見回す。
 パイプチェアに座ったまま周囲を見回してビワの木やイチョウの木まで植
えてあることに気付いた。

ススキの穂の奥に見える物は・・・・。栗の実だった。
 ススキの穂の奥に見える物は・・・・。栗の実だった。

残念ながら食べることはできないだろう。
 残念ながら食べることはできないだろう。放置された栗の実はまず 100%
虫食いだと断言できるのだ。風などで地上に落ちた後はノネズミの食料に
なるのだろうか。
 参考資料:栗の花 ⇒⇒

2007-10-30-Tue.

 Mon.Oct.30'07 07:26:17 Canon EOS30D #1 EF300mmF4.0+1.4x  ISO 400 +1・1/2
 今朝も昨朝とは異なる場所の同じ種の植物の上に居た。その後この場所
先日見かけたメスの姿は見かけていない。
_
2007-11-01 Thu.
今朝はホオジロがモミジの小枝で
歌っていた。
 Thu.Nov.01'07 08:40:15 Canon EOS30D #1 EF300mmF4.0+1.4x  ISO 640
 今朝はホオジロが " Salon de Joe " の端のモミジの小枝で歌っていた。
ホオジロ年間を通じていつもペアで行動している様子が見られるが、今朝は
テリトリーの宣言なのか、それともメスに対する呼びかけなのだろうか。

10m ほど離れたコセンダングサに
ホオジロ・メスがみつかった。
 Thu.Nov.01'07 08:46:38 Canon EOS30D #1 EF300mmF4.0+1.4x  ISO 640+1/2
 10m ほど離れたコセンダングサ(だと思っているのだが・・。)にホオジロ
のメスが見つかった。

鳴き声が止んだので見直すとホオジロは
モズに代わっていた。
 Thu.Nov.01'07 08:47:43 Canon EOS30D #1 EF300mmF4.0+1.4x  ISO 640+1/2
 ホオジロの鳴き声が止んだため、もう一度見直すとモズに代わっていた。
モズはテリトリーに侵入した他の野鳥を毎回追い払うわけでもないのだが
彼がホオジロを追い払ったのだろうか?。
 無論まったく他の野鳥を追い払わないわけではない。
参考画像 : モズがツグミを追い払う事例。 ⇒⇒
_
ジョウビタキ  ( 2008年 初春

2008-03-19-Wed.
 野鳥に関する専門知識を持たないアマチュアだが、過去数年の観察記録か
ら、彼らは3月末の数日間で(まるで申し合わせた様に)一斉に姿を消す様に
思われるのだが思い過ごしだろうか。昨日と今日は旅立ち前の彼らを訪ねて
みた。

 Wed.Mar.19'08 07:57:06 Canon EOS30D EF300mmF4.0 +1.5X ISO 500
 このページの最初に 2007年10月の様子を載せたオスも見つかった。

2008-03-22-Sat.
 昨年暮れこの(↑)が居た付近で見かけたメスを見つる事ができなかった
が(既に旅立ったのか未だ残って居るのか)確認のためロボットカメラを今朝
セットして置いたところ彼女が記録されていた。
メスは未だ当地に居残っていた。
                                 ( By RCS Model-13 )
 昨年我が家の庭に姿を見せていたメスを最後に確認したのは 2007-03-31
だったがこのメスもまだ当地に居残るらしい。

同じロボットシステムにメジロも記録されていた。
                                 ( By RCS Model-13 )
 同じロボットシステムにメジロも記録されていた。ロボットをセットしたのは
林から数km離れた開けた畑地だった。

2004年秋から毎年姿を見せるK高校裏のオス。
 2004年秋から毎年姿を見せる高校裏のオスも確認できた。

ピラカンサのオスと呼称している個体。
 Wed.Mar.19'08 09:06:28 Canon EOS10D #1 EF200mmF2.8 ISO 200 ( RCS Model-13 )
 2年前に切り倒されてしまったが、ピラカンサにやって来ていたオスはなかな
か見つけられなかったため自作ロボットシステムで確認する事ができた。ちょっと
スリムに見えるが日本で充分餌が摂れたのだろうか。


 Tue.Mar.18'08 14:47:14 Canon EOS10D #1 EF300mmF2.8 ISO 640
 2007年暮れから我が家の庭に姿を見せる様になった脚に障害を持つオス
2004年暮れから毎年現れているメスに庭から追い出されることが多いのだが、
日だまりにぼんやり座り込んでいる事が多い。ハンディキャップのため充分食
料が摂れなかったのではなかろうかとも想像できる。ユーラシアまでの長旅に
耐えられるだろうか・・・。

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