ロボットカメラを作ろう
 ロボット カメラ 私の矢筒の中の矢 自動撮影 昆虫
 Rev.
18
Original :Sun.Sep.24'06
Updated : Wed.Oct,20'10

Robot Camera prototypes in my lab'.  


Prototype - Drawing # Five 

Sun.Sep.24'06

 まず以下の画像をご覧頂きたい。これは現時点の作品のセンサー先端部
を示すものだ。動作原理は野鳥を検知するために変調した赤外線を光ファイ
バーケーブルを通じて照射・受光している。
センサー先端部、次期モデルはさらに
細いファイバーを使用する予定だ。
 ケーブルの太さだが、指で挟んでいる部分が 2mm φ先端部は 4mmφ、
最も太い部分は 7mmφだ。最近の光ファイバーケーブルは非常にしなやか
な(そのため従来製品より感度が劣るのだが・・・。)製品が開発されている。
 次期プロダクトモデルに使用する光ファイバーケーブルはほぼ同等の性能
だが最も太い部分でも 3mmφの細さだ。昨日発注したので来週中には入荷
するだろう。 入荷した ⇒⇒
 背景に見える作品は様々な情報を得るための(これも自作の)測定器だ

Mon.Sep.29'06
 注文していた光ファイバーが入荷した。今後 Robo-cam Model-15 とし
て製作を進める事にした。

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Prototype - Drawing # Nine 

2010-10-20 Wed

 センサーが対象物を感知しても即レリーズしないで数秒のディレイの後
レリーズしたい希望が生じる事がある。
 一例を挙げれば、我が家の雨戸の庇部分をコウモリが [ ねぐら ] にして
いる。彼らが採餌行動後帰巣した時窓枠部分に着地後窓枠を登り上の
庇に侵入する。コウモリは想像以上に臆病な性格で撮影のためのストロボ
回数が多いとその場で体を丸め動かなくなる(動けなくなる)事があるのだ。
 対策として、.好肇蹈椶鮖藩僂靴覆ぁ適切なタイミングで1〜2回の撮影
留めておく。撮影しない。 が考えられる。現在は撮影を月に1〜2回程度
に減らし、それ以外の日はカメラを使用せずセンサーに連動するヒットカウン
ターで観察を続けている。

上記△紡弍したディレイタイマーを試作した。
Delayed release timer module ( Prototype)
 機能としては単純で、画像左のコネクターにセンサーからのレリーズ信号
が送られると指定の秒数後カメラに送られる。つまり数秒後にレリーズされる
わけだ。対象物はこの時間で感知エリアから移動している可能性が高く無
用なストロボ撮影が減らせると考えたのだ。

Add tenth switch and thubwheel switch.
 設定できる時間は0〜19秒。サムホイールスイッチは0〜9のポジション
を持つため、0〜9秒をセット。さらに隣のトグルスイッチでさらに10秒の追
加が可能だ。
 画像では(スイッチが5なので)5秒だが、トグルスイッチ(私は Add_10
Switch とネーミングしたのだが。)を切り替えればさらに10秒加算された
値(15秒)にできるのだ。
 スイッチが0ならば No delay 、遅らせるのは全押し( Full relese)のみ
で、半押し( Half release ) 信号が送られた場合はスイッチの位置に関
係なく No delay でカメラに送られるなどそれなりのきめ細かい対応はプ
ログラムに組み込み済だ。
 たとえばキヤノン純正機器でインターバル撮影を行う時にストロボを併用
した場合など、ストロボが省エネスリープに入ってしまうと立ち上がりに時
間が必要で指定した時間に撮影できない可能性を防ぐため事前にハーフ
レリーズ信号を送りストロボを『目覚めさせる』様な対策が組み込まれてい
るのだ。(そのため今回の作品もハーフレリーズ信号はスルーさせている
わけだ。)
 このままでは不便なので当然適当なキャビネットに組み込むつもりだ。

 FYI : Delayed release module 現時点までのおおよその材料費
 品名 価格 税・送料
 Canon ET-1000N3 ケーブル 8,500.- 525.-
 サムホイールスイッチ 1digit + 2 Guard おおよその額 800.- 525.-
 PIC 16F8 関連部品類 おおよその額 1,000.- --
 キャビネット YM-150 コネクターなど (購入予定) 1,800.- --

2010-10-24 Sun.
 Delayed Release Module をキャビネットに組み込んだ。
キャビネットに組み込んだ。
 組み込みの作業報告はこちらを参照されたい。 ⇒⇒


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