ロボットカメラを作ろう
Model- 13
Rev.
7
Original :Wed.Sep.13'06
Updated :Fri.Oct.13'06

Model-13 Page 4 of 5
 

2006-09-13 Wed.

Model-13 の latest version だ。
 完成した Model-13-3 の外観だ。野鳥が止まる先端部は目的に応じて
適当な部材が使用できることは前述した。

目的に応じて先端部は交換可能だ。
 ここに示す例は、〔酊擦梁腓さを知るため、 ▲メラの AF センサー
の位置を知るガイド、の二つの目的を持つ木片だ。

1、 野鳥の大きさを知る。

この先端部はゲージの目的を持つ。
 最初の応用例は、先端部から木の節や表面のしわまでの長さが分
かっているため記録された画像から対象物の大きさを知る単純な方法
だ。

 昨日記録した画像を下()に示す。
「感」に頼らず具体的な数値で AF マーカーをセットする。
 Tue. Sep.12'06 06:35:01  Canon EOS 10D / EF100-300mm ISO 400 Robo-cam Model-13
 一般の図鑑では示されていない野鳥の細部の大きさを、( 野鳥を捕捉
することなく) 知る事が可能だ。画像 # 9130017-06 を参考にすることで
彼の肩幅は 53〜55mm 程度だと判断できる。

2、カメラの AF センサーの位置あわせ。
 最初カメラをセットする時には当然野鳥は杭に止まっていない。そのため
カメラのファインダーに示される AF センサーのマークを、野鳥のイメージに
合わせたおおよその位置にセットするのだがイメージだけに頼らず『モズの
場合はセンサー先端から上方へ 55mm の位置に AF センサーのマーカー
をセットすれば彼(彼女)が正面を向いた時の胸の位置に該当する。』など
と具体的にセットしている。
_
Field retrofit order.

2006-10-01 Sun.
 手作り作品の利点は完成後でも状況に応じて改造・改良が可能な事が挙
げられる。下()の画像は昨年 ( 2005年12月) の時点のものだ。
昨年12月に完成した Model-13−2 。
 今回は以下の様な(一部はすでに Model-13-3 には追加済みの)変更
を加えた。
 1、リセットスイッチ、デテクトインジケーターを本体に組み込んだ。
 2、電源ケーブル、カメラコントロールケーブル類を再配線した。
 3、実際のフィールドで、畑の柵や杭に素早く簡単にセットできる
   様にアダプターを製作した。
 4、センサー部をより高感度の回路に変更した。

 下()の画像が上記改良を加えた Current model だ。この画像には
約一年後さらに改良を加えた。
 本体モジュールの下に金属プレートが見えるが、このプレートは観察フィー
ルドで Robo-cam を畑の杭や柵にセットするための物で以下の画像例の様
にして使うのだ。
畑の杭などにこの様にセットして使用する。

畑の杭などにこの様にセットして使用する。 
 
 観察フィールドの杭や柵などにこの様にピギーバックして使用する。上
)は竹筒を畑の柵に見立ててセットしたものだ。
_
2006-10-13 Fri.
 最近の Model-13-2 のフィールドで稼動している様子を示そう。
Model-13-3 のフィールドの様子だ。今回は
2セットのカメラをコントロールしている。
 Fri. Oct.13'06 08:15:08  Canon EOS D30/EF100-400mm ISO400
 ちょうど Model-13-2 のセンサー上にノビタキが止まったところだ。今回
Model-13-2 は、
  デジカメ Canon EOS 10D、
  リモートコントローラー ( Canon LC-5T)
をコントロールしている。
 画像左隅の迷彩布でカバーされた物が EOS 10D だ。野鳥をセンスする
EOS 10D をレリーズすると同時にリモートコントローラー ( Canon LC-5T)
を動作させ 20m 離れた場所の 300mm レンズ付きの EOS 20D もレリーズ
しているのだ。

表示される白円については画像クリックで説明ページへ移動
 Fri. Oct.13'06 08:06:36  Canon EOS 10D/EF100-300mm@220mm ISO400 + 1/2
 こちらがメインカメラに記録された画像。ちなみにレンズは Web auction
で \9,000.- で落札した中古品だ。

サブカメラが記録した画像だ。
 Fri. Oct.13'06 08:11:06  Canon EOS 20D/EF300mmF4.0+1.4x ISO400
 こちらは 20m 離れた位置でリモートコントローラー LC-5R によってレリーズ
された EOS 20D/EF300mm が記録した画像だ。
_
2007-04-14 Sat.
野鳥 [ モズ ] を自動記録した時の様子だ。
 こちらは野鳥 [ モズ ] を記録した時の様子だ。モズは高い電線や枝先で
高鳴きをしているイメージが強いが、地表の昆虫などを捕る時は1〜2m 程
度の杭や枝から獲物を狙う。この時のセンサー部の高さは地上 90cm だっ
た。 その時に記録された画像 ⇒⇒


2010-09-23-Thu.
 より安定稼働するために新しいアイデアを Model-13 に加えた。回路図や
部品リスト、モディファイの来歴などを残してあるため、この様に5年前に製作
したモジュールでも追加作業は可能なのだ。
Sep.'10 add a FRO on model-13
 5年前の作品だが、我ながらよくもまあ狭いスペ−スに組み込んだもの
だと感心させられた。その狭いスペースに追加部品を組み込む作業も簡
単ではなかった。


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