ロボットカメラを作ろう
Model-7 
Rev.
11
Original : Thu.Feb.09'06
Updated : Tue.Sep.21'10
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Robot Camera Model- 7   Page 4 of 5

Thu.Feb.09'06

 私のホームページの画像は全て実写なのだが、時々『上手に合成
しましたね。どの様なソフトを使用したのですか?。』などとリプライレ
ターを頂く事がある。その都度反論する事も大人気ないので無視して
いるのだが・・・。
02005年のカメラ雑誌の1月号の上で
 [ 記念写真 ] を Jenny さんにお願いした。

 今の季節に我が家の庭を訪れてくれるジョウビタキに頼んで Birds on
mug の撮影の様子を説明しよう。


 Camera : Olympus C-2500L
 レンガの上に Model-7のセンサーをガムテープで貼り付けたマグカップ
を乗せた。餌などは与えないが、ジョウビタキは餌を捜すため不定期に庭
にやって来るのだ。
 マグカップの後部にはサブカメラ ( EOS 10D/28-135mm ) 、手前右側に
はメインカメラ ( EOS 20D/200mm ) をセットした。
 Model-7から各カメラにつながるコントロールケーブルが分かるだろう。こ
の画像 #2090019-06 ()は数年前に Web auction で入手した Olympus
C-2500L を Canon リモートコントローラー LC-4/5 を使って居間から撮影
た。画像は小さくて見にくいがマグの上にやって来たジョウビタキが止まっ
ている。
_
こちらが舞台裏の様子だ。
 Thu. Feb.09'06 10:39:31 Canon EOS 10D/EF28-135mm @70mm  ISO200 (自動撮影)
 こちらがサブカメラが撮った [ 舞台裏の ] 画像だ。マグカップに貼り付けた
センサー先端部が分かる。光ファイバーから照射された赤外線はジョウビタキ
の尾羽に反射してもう1本の光ファイバーを通じて Model-7へ送られることで
対象物を検知している。

こちらがメインカメラに記録された画像だ。
 Thu. Feb.09'06 10:24:56 Canon EOS 20D/EF200mmF2.8 ISO400 (自動撮影)
 そしてこちらがメインカメラに記録された画像だ。この位置からセンサー
は全く見えない。私はこの様な手段で、いつやってくるか分からず、やっ
て来ないかも知れぬ野鳥を撮影している。


 Thu. Feb.09'06 10:24:56 Canon EOS 20D/EF200mmF2.8 ISO400 (自動撮影)
 高精度の画像が得られるのだが、Web で紹介する関係で画像サイズは 640
x 420 と小さいため記録された画像の細部が紹介できないのが残念だ。画像
#0426-06-6 は #0426-06 をトリムした画像だ。

 多いときは一日に数回姿を見せる事もあるので機器類はそのままにして
カメラからメディアのみ取り出しホームページのアップデートを行った。

マグカップやセンサー先端部を俯瞰する。
 Thu. Feb.09'06 11:12:21 Canon EOS 10D/EF28-135mm @95mm  ISO200 (自動撮影)
 期待どうり彼女は再度顔を出してくれた。もう一度 [ 舞台裏の ] 様子を説明し
よう。二個のレンガの横に並んだ Model-7から伸びる赤い電源ケーブル、2セ
ットカメラをコントロールする黒い2本のケーブル、そしてその内の1本が正面の
迷彩布を捲いたメインカメラにつながっている。その後部の三脚だけが見えるカ
メラ :(こちらは居間のリモートコントローラー LC-4/5 からコントロールされる。)
から撮った画像が下()の画像だ。
_

 三脚の横のダンボールの箱はジョウビタキの排泄物からカメラを
保護するカバーだ。餌などで呼べば餌の付近だけに近づくのだろうが、
私は不要な餌付けは好まぬため、現れた彼女は様々な場所に止まる。
餌を捜すためカメラに止まる事も多く、うっかりするとカメラは彼女の排
泄物で無残な有様になってしまうのだ。今回は撮影準備途中でジョウ
ビタキの接近に気付き、あわてて当方の身を隠した時にカメラにセット
することを忘れ、地表に置いたままとなったものだ。
_

 今回のレイアウトではないが、1セットのロボットで複数のカメラ(や
他の機器)をコントロールしている1例だ。ロボットは2セットのカメラを
コントロール可能なので、まずCamera-A は直接ロボットからコントロ
ールする。2セット目のカメラコントロールラインで Canon リモートコント
ローラー LC-4/5 を動作させ Camera-B と書斎のカウンターを動作
させている。カウンターにはアラーム機能があり受信のつど Beep 音
を出して知らせてくれるのだ。
 その後無線(電波)で対象物を感知したことを離れた場所に知らせる
モジュールを製作した。⇒⇒

2006-04-07 Fri.

ジョウビタキの役目はメジロにバトンタッチされた。
 Fri. Apr.07'06 14:26:06 Canon EOS 10D / EF200F2.8 ISO400 -1/3(自動撮影)
 テストを手助けしてくれた冬鳥のジョウビタキがユーラシアへ旅立った後は
メジロが代わってモデルを引き受けてくれた。しかしメジロの場合インセンテ
ィブ(餌)を与えないと仕事をやってれないのだ。⇒⇒
_
2006-11-13 Mon.
感知したことを知らせる送信モジュール。
 電波を使ってロボットから対象物を感知したことを知らせるモジュールも
製作してみた。上(↑)が感知を知らせる送信モジュールだ。深夜の屋外
にセットされたロボットの現場へ出むかなくても遠く離れた車内に座った
ままで状況を把握できるのはありがたい。

そしてこちらが受信モジュールだ。
 そしてこれが()受信モジュールだ。電源は様々な場所で使用されるこ
とを考慮して交流・直流/ 7V 〜24Vに対応している。


at the edge of trading desk.
 その後レタリング等を加えた2セット目の受信モジュールを書斎のデスク
上に置いた。これでデスクワークをしながら庭に来る野鳥を知ることが可能
なのだ。

庭の野鳥センサーが感知した件数を
二階書斎で知るためのカウンター。
 私が製作したロボットカメラシリーズの入出力のレベルは統一されている
ため、画像 #06-4733 の受信モジュールに以前 ( 2003年12月) 製作した
カウンターを接続することも可能だ。これによりヒット
した件数も知る事が可
能となるのだ。

2010-09-20 Mon.
 私のロボットカメラと野鳥観察の趣味は今でも続いている。
旧型となり使用しなくなったモジュールは適宜改造している
 4枚前の画像 #06-2000037 で紹介したモジュールはより多くのフィー
チャーを持つ作品に変更したため余ったキャビネットをヒットカウンターに
応用した。カウンターはメカニカルタイプを使用した、電子タイプの場合電源
を切ると数値が消えてしまう(消えない製品もある)心配があるため(と安
価なこと)だ。
 LED やカウンターがオフセットされた位置にあるのは再使用した部品な
ので「昔の穴」をカバーする必要があったからだ。
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