ロボットカメラを作ろう
 野鳥 ロボット カメラ Model - 14 自動撮影 野生動物
 Rev.
13
Original : 2006-01-30-Mon.
Updated : 2012-06-14-Thu.

Robot Camera Model- 14  Page 2 of 3

Mon.Jan.30'06

 送信側モジュールが完成した。
送信側モジュールが完成した。
 仮組み立てした受信側モジュールとの基本テストも OK だ。

受信側モジュールはスペースの関係で
回路変更が必要かも知れない。
 受信側モジュールは受信回路を組み込むスペースが少し不足しているので
回路変更が必要かも知れない。

Tue.Jan.31'06
 送受モジュールはほぼ 90% 以上が完成した。ファームウエアは Model-8
を更に使いやすいようにリバイスした。

送信モジュールは電源ケーブルに外部電源を
接続すれば設置完了だ。
 フィールドの現場では、送信モジュールは電源ケーブルに外部電源を接続し
て受信モジュールに向けて設置すれば OK だ。

インジケーターは設置位置の
調整機能も併せ持つのだ。
 受信モジュールも外部電源を接続して受光パイプを送信側に向ける。カメラは
2セットがコントロール可能だ。インジケーターはフィールドで低位置や高位置に
設定される状況に柔軟に対応できる様に上部と後部に持つ。

大きめのスクリューは [ 目 ] のイメージ
 受光パイプは古いロボットの [ 鼻 ] 、大きめのスクリューは [ 目 ] のイメージ
を狙ったもので(私の軽い)ジョークだ。

 使用手順の概略
1、野生動物が現れる場所を挟んで送受モジュールをセットする。
2、受信モジュールの電池をセットすると自動的にセットアップモードとなる。
  この時、受信モジュールの上部と後部のインジケーターは送受相互の状況
  に応じて以下の様に点灯する。
  相互のビームが外れれば Off、中間の状態では点滅、ビームが最適の状態
  に近づくにつれ点滅は早くなり最適の位置では点灯のままとなる。
  そのため、送受相互の位置調整はインジケーターが点灯する様に上下左右
  に角度を変えてセットすれば良いわけだ。
3、この様にして設定完了後、後部インジケーターに組み込まれているリセット
  キーを押せば、スタンバイモードに切り替わる。以後送受間に野生動物が現
  れると自動撮影されるわけだ。そして先ほどのインジケーターは以後検知イ
  ンジケーターとして働くことになり、1回でも検知できた場合は点灯する。
 
Wed.Feb.01'06
 送信モジュールは完成した。回路設計、金属加工、半田付け、ファームウエア
の開発・・・。全てを自分で行った作品だ。高価な機器をそろえて大型四駆で野
鳥観察・撮影に出かけることも、私の様に手作りの機材を背中に背負い、小さな
バイクで郊外の『私のフィールド』に出かけることも喜びと楽しみは同じではなか
ろうか。

最後に(昔の刀鍛冶の様に)自分の『銘』を入れる。

 最後に(昔の刀鍛冶の様に)自分の『銘』を入れる。私の Pride & Joy
はこれで完成だ。
_
Thu.Feb.02'06
 今日は快晴だったので庭に現れるジョウビタキのメスにフィールドテストを
依頼したのだが・・・。
現れた彼女はまず最初にこんな所に止まった。
Thu.Feb.02'06 14:07:49 Canon EOS 10D / EF300mmF4.0   ISO:400 +1/3
 現れた彼女はまず最初にこんな所に止まった。その後ちゃんとロボット
カメラのテストを手伝ってくれた事は勿論だ。

Sat.Feb.04'06
 餌などで呼んでいるわけではないため日によっては顔を出さぬ日もある事、
庭に人が居ると現れぬ事、3月になれば旅立つ事、等を考え今日もテストを
行い各種の情報を収集した。_
午前中に現れたが送信モジュールに
短時間止まっただけだった。
 午前中に現れたが送信モジュールに短時間止まっただけで姿を消した。
(実はこの画像()も別のロボット ( Model-2 ) で記録した画像だ。)

基本動作は単純なものだ。
 午後の1時頃に再度現れ目的の私のマグに止まってくれた。この画像は
ロボットに接続した EOS D30 / 28-135mm で記録したものだ。
 その後彼女は受信モジュールに移動した後()姿を消した。
受信モジュール後方のスイッチ/ランプは
赤く点灯して1回以上感知できた事を示している。
 受信モジュール後方のスイッチは赤く点灯して1回以上感知できた事を
示している。
_
こちらはメインカメラが記録した彼女だ。
 Fri.Feb.03'06 13:45:44 Canon EOS 10D / EF100-300mm @270mm  ISO:400 +1/3
 そしてこちらはメインカメラが記録した彼女だ。ちなみに今回使用した
レンズは先日 Web auction で \9,600.- (本体価格)で落札した物だ。
下()の画像は定価で比較すれば約4倍の価格のレンズで、一昨日
に似た様な条件で記録した画像だ。
_
そしてこちらがメインカメラで得た画像だ。
 Thu.Feb.02'06 14:37:44 Canon EOS 10D / EF200mmF2.8   ISO:400 +1/3
 一昨日の The first testing day of model-14 で記録した彼女だ。

2006-04-02 Sun.
 
先日製作した防水キャビネットとのコラボレーションで雨天の日に得た
画像だ

雨天の日に防水キャビネット
を利用して得た画像。
 Sun. Apr.02'06 13:12:15 Canon EOS 10D / EF200mmF2.8 ISO 200
(自動撮影)

 当然屋外だけでなく深夜の屋内でも動作は可能だ。_
わが工房への深夜の訪問者。
 裏の物置(私の工房だ)に深夜進入したニャンコ先生もばっちり記録可能だ。
(注)この画像は今回の Model-14 ではなく Model-5で記録したものだ。
_
2006-08-27 Sun.
ひさしぶりに Robocam Model-14 を
フィールドに持ち出した。
 Sun.Aug.27'06 07:38:47 Canon EOS 20D / EF300mmF4.0   ISO:400 ( Robocam Model-14 )
 観察フィールドではモズの高鳴きが聞かれる様になった。この Model-14
もモズの観察記録に使うつもりだ。四月に使用した後3ヶ月以上物置に仕舞
ったままだったので動作テストを兼ねてフィールドに持ち出した。
 当初はキジを対象にして設計したのだが製作段階で指向性を高く工作し
た事もあり、2m以上離れたチョウやトンボなどの昆虫も正確に感知可能だ。
_
2006-11-05 Sun.
家の物置に現われるイタチを記録
した時に Model-14 を使った。
 Sun.Nov.04'06 03:02:48 Canon EOS 10D / EF28-135mm @38mm ISO:400 ( Robocam Model-14 )
 時々我が家の物置に現われるイタチを記録した時に Model-14 を使った
使用例だ。餌を載せたプレートは 120 x 120mm、(ちょっと見難いが)事前
に 220mm の間隔で小石を砂に埋めてある。これは対象の生物の大きさを
画像から判断するためのものだ。 ⇒⇒

製作後2年が経過したが大きな問題もなく安定稼動している。
 Mon. Feb.25'08 09:57:55 Canon EOS-1D /EF100-400mm L ISO:500 -1/3
 製作後2年が経過したが大きな問題もなく安定稼動している。

2008-05-09-Fri.
 その後の使用で 10時間以上連続使用した場合に動作が不安定になるケース
が発生したため改良を加えた。
RCS Model-14 に改良を加えた。


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