ロボットカメラを作ろう
 デジカメ リモコン 自作 Model - 17 自動撮影 野生動物
Rev.
03
Original : Mon.Sep.24'07
Updated : Mon.Sep.24'07

Robot Camera Model- 17-C 

自作無線リモコン

2007-09-24 Mon. 

 Model-17-B の製作途中で閃いた作品を半日で制作した。現時点の試
作品なのでこの先、まだまだ変更の可能性がある事を最初にお断りして
おく。

 数ヶ月前 Canon の DSLR EOS 20D の中古品を Web auction で入手し
たところ、サービス品としてリモートスイッチ RS-80N3 が付属していた。


 じつはこの N3 と呼称されるプラグを得るために RS-80N3 を過去10個
以上購入しているのだ。

 今回は最もシンプルな無線リモコン Model-17-C を製作することにした。

 これ()が送信モジュール。超省エネなので電源スイッチは省略した。
こまめにスイッチを On/Off しても On のままでも電池寿命にほとんど差は
見られないのだ。電池は1ヶ月 50〜60回程度の使用頻度なら1〜2年持
つのだ。


 そしてこちら()が受信モジュールだ。送信モジュール同様電源スイッチ
は省略した。その後受信モジュールには電源スイッチを付ける様に変更する
事にした。

これが 12A と呼称される電池だ。
購入時には価格にご注意!。
 電源は 23A と呼称される電池を内蔵する。この電池は既に Model-17-A
で採用済みのものだ。

 操作方法はリモートケーブル RS-80N3 と全く同じだ。当然半押し・全押し
の操作はちゃんと区別されて受信モジュールを通じてカメラに送られる。

 *** Memo' ***
 現時点の作品は試作レベルであり、今後以下の様なアイデアを加えて行
こうと考えている
1、電源電池を入手しやすい充電池(キャビネットのサイズの関係で、単4電
  池を考えている。)にすれば使用済み電池を廃棄する必要がなくなるだろ
   う。
2、周波数特性をあわせたヘリカルタイプのアンテナの採用。

2007-09-25 Tue.
 Model-17-C の ( E) Version の検討を始めた。
Model-17-C の ( E) Version の検討を始めた。
 この種の作品のキャビネットの中で最大のスペースを占めるのは電池だ。
各コンポーネントが占めるスペースを加え合わせた容量を許容できるキャ
ビネットを製品リストの中から選び出す。この作業は結構時間がかかるも
のなのだ。

_
 Model 17-C 大まかな仕様 (今後変更の可能性あり)
 送信
 モジュール
 サイズ 65 x 50 x 20 mm   重量(含、電池) 59gr.  
 使用電池 単5型 23A ( 12 Volt ) x 1
  カメラに対して半押しレリーズ信号、全押しレリーズ
 信号の送信が可能。
 受信
 モジュール
 サイズ 65 x 50 x 20 mm   重量(含、電池) 75gr.  
 使用電池 単5型 23A ( 12 Volt ) x 1 
 送受間の
 通信能力
 見通し距離で 60m ( 受信側:地上約60cm  )
 送信側:地上約 80〜80cm 手持ち
 200回の送信で 0回ロス。 100% のヒット率
 補足−1  今回使用したアンテナは適当な物を使用したのだが
 使用周波数に適合したヘリカルアンテナなどを使用
 すれば通信距離はもっと伸びるかも知れない。
 (アンテナの適合性は無線関係では重要だ。) 


2007-10-04 Thu.
 Model-17-A & B は2セット目の製作を始めた。新しい機能やアイデアが
どんどん生まれるため、それらを具現化することで定年退職後の [ 毎日が
日曜日の優雅な日々 ] 生活は結構忙しいのだ。
発注していた部品類が届いた。
 発注していた部品類が届いた。
 Model-17-A は電源をどこでも入手可能な単4乾電池に変更することと
外部センサーや過去製作した Robot camera とのインターフェースを可能
にする事などを追加するつもりだ。
 Model-17-B は単3電池四個で稼動していたが単3二個にすること、それ
によってできたスペースに Robot camera とのインターフェース回路を組み
込みたい希望があるのだ。

 地方に住んで(こちらは愛知県南部だ)この種の工作を続けることは不便
なことも多い。ロボットカメラなどの製作に必要な部品などは web 上のパー
ツショップで入手しているのだが。
コスト @504.- ではなく @1,449.- のスイッチ。
 このスイッチは Sunmulon 社の型式 PH-M2 と呼称されるスイッチだ。
つい三週間前にもそのなじみのショップで入手していたのだが、突然ショッ
プが取り扱いを止めてしまったのだ。
 無論 web で捜して扱っているショップを見つけて発注したのだが・・・。
部品代金 \504.- 送料 \630.- 決済手数料 \315.- 合計 \1,449.- が必
要だった。 
 部品1個を購入のため名古屋市まで出かければ交通費、食費などが掛
かる事を考慮すれば、それでも安価だと考えるべきなのかも・・・。

トグルスイッチも希望の大きさの
ものが入手できなかった。
 トグルスイッチも右の大きさでなんとか組み込めたのだが、左の大きさの
製品しか入手できなかった。実際の製作で各コンポーネントとのスペースの
兼ね合いで難儀しそうな予感がする。

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