野鳥 ノビタキ 観察報告
 10月のノビタキ.
Rev.
10
Original :2003-10-17-Wed.
Updated :2008-02-24-Sun.

10 月のノビタキ.

ノビタキ  ( 2004年秋)
 
2003-10-15 Wed.

 冬羽のノビタキ・オスも紹介しておこう。

2003-10-15 Wed.
こちらはノビタキ♂、♀に比べアタマデッカチの感じが強い
Wed. Oct.15'03 13:44:24 Canon EOS D30  EF100-400mm  ISO200  +1/3
 こちらはノビタキ・オス、今は冬羽なので図鑑などで良く見かけるイメージとは
おおきく異なる。この画像はちょっとアタマデッカチの印象があるが、実際は
下の画像の様にスマートだ。

2003-10-15 Wed.
ノビタキの幾つかの ID のひとつ、白い上尾筒を見せてくれた
Wed. Oct.15'03 13:45:31 Canon EOS D30  EF100-400mm  ISO200  +1/3
 ノビタキの幾つかの ID のひとつ、白い上尾筒を見せてくれた。

2003-10-15 Wed.
明るいフィールドで遠くから見た羽根の色と
接近して見る色には差がある。
Wed. Oct.15'03 09:44:10  Canon EOS 10D  EF300mmF4L  ISO800  -1/3
 ノビタキ・オス、明るいフィールドで遠くから見ると、黒い頭はより黒く、お腹は太陽
光を反射しやすいのか白っぽい橙色に見える。

2003-10-15 Wed.
フィールドでは高く飛ぶ様子は
あまり見かけない
Wed. Oct.15'03 08:45:55  Canon EOS 10D  EF300mmF4L  ISO800  -1/3
 フィールドではあまり高く飛ばぬが、接近する私を嫌って飛び去った。
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ノビタキ  ( 2006年秋)
 
2006-10-14'06 Sat.
 自作のロボットカメラシステムをノビタキが止まるだろうと思われる杭に
セットして二時間後100枚近い画像が得られた。自宅の PC で内容をチェ
ックして、ノビタキの雌雄は無論モズ・オスもやって来たことが分かった。
今回はロボットシステムで画像を得ることができた。
 休耕田のあぜ道の杭にロボットシステム(左)をセットしてコントロールケー
ブルをカメラ(右)へつなぐ。これでセットアップは完了だ。30 分後ノビタキが
杭の先のロボットシステムのセンサー部 (画像上にマウス・ポインターをス
ライドすればホワイトサークルで示される。) に止まっている。

ノビタキ・メス冬羽、体を立てて
止まることが多い
Sat. Oct.14'06 09:00:42 Canon EOS 20D  EF300mmF4.0+1.4x ISO400  +1/2
 ノビタキ・メスが記録されていた。雌雄とも尾羽の半分が黒い。

ノビタキ・オス冬羽・雌雄の区別は
過眼線がモズのオスの様に黒い。
Sat. Oct.14'06 09:19:45 Canon EOS 20D  EF300mmF4.0+1.4x ISO400  +1/2
 さらにノビタキ・オスもこの杭に止まったことが分かった。雌雄の区別は過眼線
がモズのオスの様に黒いことで分かる。雌雄とも止まるときは体を起こした姿勢
で止まることが多い。
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相互の体の大きさを知る参考資料として
三枚の画像をスティッチしてみた。
Sat. Oct.14'06 09:24:32 Canon EOS 20D  EF300mmF4.0+1.4x ISO400  +1/2
 その後残った画像をチェックしてモズ・オスもやって来たと知った。三羽の
相互の体の大きさを知る参考資料として三枚の画像をスティッチしてみた。
 この例ではノビタキは雌雄で体の大きさはほぼ同じだ。改めてモズの体
の大きさを知らされる思いだ。
 参考資料 : 以前にも同様の画像をモズでも作ったことがある。 ⇒⇒
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2006-10-21 Sat.
 個人的な数年間の観察によれば、彼らは3〜6羽のグループで当地(愛知
県南部)に4〜6日程度留まった後、次の目的地へ移動して行く様だ。
今月の 17、18、19日の間留まっていた2羽のグループは移動したらしく昨日
は1羽も姿を見ることができなかった。
 今朝も出向いたが昨日同様1羽も見かけることができなかった。ロボットカ
メラ
を数ヶ所にセットした後1時間ほどのコーヒーブレークを取って帰ったところ
1羽のノビタキ・メスがロボットの画像ファイルに残されていた。
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手持ちのレンズ不足のため 
135mm レンズを使って撮ったものだ
 Sat. Oct.21'06 09:19:35 Canon EOS D30  EF28-135 ISO200  +1 Robocam model-13
 新しくやって来るノビタキは観察フィールドのどこに現われるか不明なので
8セットのロボットカメラをこれぞと思われる箇所にセットしておいた。この画像
)は手持ちのレンズ不足のため 135mm を使って撮ったものだ。当地へ
到着後彼女はフィールドを調べ回ったのか、8セットのロボットの内7セットに
彼女の姿が記録されていた。
2007-10-10-Wed.
 一年後、全く同じ場所で(異なるカメラとレンズで)記録した画像:⇒⇒


地上で獲物を捕捉して杭に戻った。
獲物は昆虫らしい。
 Sat. Oct2.1'06 09:29:35 Canon EOS 20D  EF300mmF4.0+1.4x ISO200  +1/2 Robocam model-7
 これもロボットから得た画像だ。地上で獲物を捕捉して杭に戻った。獲物は
昆虫らしい。

数秒後こちらを向いた画像では
緑色の昆虫だと分かる。
 Sat. Oct.21'06 09:29:40 Canon EOS 20D  EF300mmF4.0+1.4x ISO200  +1/2 Robocam model-7
 こちらを向いた画像で、長い触角を持つ緑色の昆虫だと分かる。

獲物は [ ウマオイ ] 
ではなかろうか?。
 Sat. Oct.21'06 09:29:40 Canon EOS 20D  EF300mmF4.0+1.4x ISO200  +1/2 Robocam model-7
  [ ウマオイ ] ではなかろうか?。彼女は”ひとり旅”なのだろうか、後から
仲間が追いつくのだろうか?。以前の4羽、2羽のグループに比べると非常
に人の接近を嫌う個体で 30m 以内の接近はほぼ不可能だ。
 1羽だけで行動しているため必要以上に用心深い行動を取っているのだろ
うか。
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2007-04-15 Sun.
 今年から観察を始めたフィールドでちょっと見慣れぬ野鳥を見つけて記録
に残した。

 Sun. Apr.15'07 06:12:40 Canon EOS 30D/EF300mmF4.0+1.4x  ISO:320 +1
 ノビタキだと思うのだが・・。蛇足だが、時々この様に杭の先にペットボト
ルを逆さにつけた物が見られる。その目的は風でコトコト音を立て、その音
と振動でモグラを避けるためなのだそうだ。

春の渡りで北上する途中なのだろう。
 Sun. Apr.15'07 06:13:45 Canon EOS 30D/EF300mmF4.0+1.4x  ISO:320 +1
 多分春の渡りで北上する途中なのだろう。

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ノビタキ  ( 2007年秋)
 
2007-10-10 Wed.
 今年も自作ロボットシステムと愛用のマグカップでノビタキに遊んでもらっ
た。

 観察フィールドの杭にマグカップをセット、 Robot camera Model-7Mo
del-17-A
を使って自動記録した。


 Wed. Oct.10'07 06:53:42  Canon EOS 20D / EF100-300mm ISO400
 この後オスも数回止まったのだが記録メディアがフルになったため、画像と
しては残っていない。近日中に再度 Birds on my mug を試みるつもりだ。


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